「CHAIR」さんのページ

総レビュー数: 36レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年04月14日

ドラマでは豊川悦司が演じていた九頭元人弁護士。原作はビートたけしの似顔絵面。そのおかげで「くず」を描くのに最も支障をきたす表情を消すことに成功している。

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[投稿:2010-04-14 21:15:41] [修正:2010-04-16 02:40:16] [このレビューのURL]

決まりきった噺を何度も演じていて、何故こんなに面白いのか、という疑問が、これで7割氷解した。
これを読んだ後は何でもいいから落語を聴こう、という気にさせられる。

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[投稿:2010-04-16 01:58:39] [修正:2010-04-16 01:58:39] [このレビューのURL]

ストーリーも好きだし、絵もあっている

ただ、野中英次を先に読んでしまったために、ギャグに見えてしょうがない時が来ちゃった

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[投稿:2010-04-14 22:35:48] [修正:2010-04-14 22:35:48] [このレビューのURL]

8点 銀魂

初めて漫画を読んで声を出して笑った

ただ、ギャグの内容を見てると、伊集院光好き?な節がある気がするのは自分だけか

北海道なら入るだろうあのラジオは

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[投稿:2010-04-14 22:18:44] [修正:2010-04-14 22:18:44] [このレビューのURL]

言いたいことが分かれば、いろんな疑問がすとんと落ちていく漫画
いわゆる、決定論からの脱却?的な?

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[投稿:2010-04-14 22:04:19] [修正:2010-04-14 22:04:19] [このレビューのURL]

スポーツ漫画の中でも野球はあり得ない設定を持ち出しがち。
古い時代には侍ジャイアンツ、アストロ球団、巨人の星など
あり得ない魔球や超人的な能力をもった主人公がうようよいたわけだが、
90年代にはそういった漫画は鳴りを潜めていた。

この作品はある意味ではそういった野球漫画の対極にあるが、
主人公の人間離れした能力はしっかりと持ち合わせている。

それでいて、他のどんな野球漫画よりも泥臭く、
それが読む者に何かを残す。

そんな漫画。

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[投稿:2012-03-10 20:52:00] [修正:2012-03-10 20:52:00] [このレビューのURL]

7点 銭ゲバ

ストーリーは他の方の評価通り、少年誌にこんな漫画が載っていたという事実と、こんな漫画を書いた人がいる事実は驚嘆。
ただ、個人的にはジョージ秋山をビッグコミックオリジナルの「浮浪雲」のあの画風をしっていたので、ちょっと粗く見えてしまう。
そこが良かったりもするのだけど。

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[投稿:2010-05-27 22:36:20] [修正:2010-05-27 22:36:20] [このレビューのURL]

後味の悪さは一流か

これ読んだ後すっきりするやつはよっぽど自分は善人と思っているか、
社会の荒波に揉まれた事の無いやつだな

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[投稿:2010-04-16 02:14:18] [修正:2010-04-16 02:14:18] [このレビューのURL]

不良ものと言うか、喧嘩ものと言うか、このタイプの作品では原作者が安部譲二ということもあって、なにか実感が湧く

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[投稿:2010-04-16 02:11:29] [修正:2010-04-16 02:11:29] [このレビューのURL]

面白かった

ただ、大金持ちが出てきてから「ああ、これは大人の童話だ」と思うようになりました

みんなをうっとりさせてしまえばこっちのものだ、的な

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[投稿:2010-04-14 22:29:36] [修正:2010-04-14 22:29:36] [このレビューのURL]

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