「水鏡」さんのページ
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うすっぺらーい読み方しかしてません
レビューは主観!

6点 エクセル・サーガ
アニメから知った作品です。アニメの方はエクセルの声もテンポよく
全体的に軽快かつ力押しでゴリゴリ笑わせてくれて中々良作でした。
で、原作ですから漫画の方にもそのノリはしっかりあるだけれど、
今一歩笑えない。というかギャグに徹して無いんですね。
時々シリアスがまじりつつよくわからない方向にストーリーを進めてます。
このストーリーというのが本当によくわからないので、更に笑いから遠ざけられてしまいます。
あまり進展する気配も無いのでまたグテグテに。
時々とんでもないパロディに笑わせられるんですが、パロ漫画では無いのでノーカン。
ただ中期の蒲腐博士は唯一爆笑ポイントでした。アレはまいった
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[投稿:2006-02-14 23:42:29] [修正:2006-02-14 23:42:29] [このレビューのURL]
6点 エア・ギア
絵の迫力とキメの「ハッタリ」で魅せる漫画というのもアリだと考えているので
その点大暮維人先生の漫画はわかりやすくて良いです。
エアトレックによるトリック主体のパフォーマンス勝負といえる漫画ですし。
しかし最近はストーリーが複雑化しすぎてその辺が最近おざなりになってきてるんですよね。
そのストーリーも果たして先が考えられているのかいないのかわからないような感じです。
大暮先生が描きたい方向性ってどんなもんなんでしょうか。
あとぶっちゃけエロいらないんじゃないですかね。この漫画
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[投稿:2006-02-14 23:23:46] [修正:2006-02-14 23:23:46] [このレビューのURL]
6点 うえきの法則
工夫を凝らす能力バトルは大好物です。
キャラ達の良い意味でのバカさも好感度高いですね。
ただ絵に少し迫力が足りないかな。一応アクション主軸の漫画だと思うのでこれはマイナス
時折混ざるくだらないボケも好きでした。
*ところで新しく始まった方はいつ再開なんでしょうか
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[投稿:2006-02-14 23:01:33] [修正:2006-02-14 23:01:33] [このレビューのURL]
12年もまたいでるので、ベイスと他三作の間に物凄い絵柄の差がありますね。
昔のはキャラの顔が薄めですがしっかり米原先生の絵の特徴は見て取れます。
やっぱり「内面の熱さ」みたいな物をキャラが放ってますね。
『GARAKUTA』でも、消えてしまったかのように見えて燻り続けてる魂を持った主人公が、
ラストでしっかりとそれを爆発させ解放していて、こちらもさっぱりとした感覚を味わえます。
小さいですが、粒揃いの一作です
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[投稿:2006-01-19 05:03:39] [修正:2006-01-19 05:03:39] [このレビューのURL]
6点 座敷女
とにかく座敷女の不気味さ、理不尽さで埋め尽くされた一巻です。
絵柄や筋立てはあっさりしているのですらすらと読めるのですが、
終わった後に重々しい読後感が残ります。
怖いというよりは、とにかく不気味ですね。
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[投稿:2006-01-19 02:07:52] [修正:2006-01-19 02:07:52] [このレビューのURL]
6点 拳銃神
前半の主人公のアクション、時折混じる銃の薀蓄などは面白かったのですが、
後半(7巻以降)の化け物退治はちょっと大味すぎて受け付けませんでした。
前半が8点、後半が4点です
6巻までの部分に関しては、
限定された状況での緊迫感、銃弾を回避しつつ戦う的場の動きなんかが好きでした。
もう少し特殺課の面々が生かせてたらよかったと思いますね。キャラは立ってますから。
最初のあたりの伏線無かった事になってますし、もしかして打ち切りだったんでしょうか。
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[投稿:2006-01-19 02:04:00] [修正:2006-01-19 02:04:00] [このレビューのURL]