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総レビュー数: 70レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年08月24日

低年齢向けであることを念頭に入れてもこのぐらいかなあ。

ヤマザキに関する設定がやっつけすぎる。必要以上に荒唐無稽なうえ「今考えただろ」感が強い。子供はこういうところに敏感である。

話の持って行きかたは良いと思う。

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[投稿:2010-09-25 08:35:36] [修正:2010-09-25 08:36:47] [このレビューのURL]

地球屋が妙に魅力的だったので覚えているぐらい。
1話は面白そうだったのに中途半端過ぎてどうにも。

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[投稿:2010-09-25 08:27:23] [修正:2010-09-25 08:27:23] [このレビューのURL]

人間に変身する猫シロと人間たちのふれあいを描いた作品。
基本的にコメディー漫画のノリだが一方でシロの出自などややシリアスで重い話が根底にある。
ストーリー全体としてはあまり練られていない感もあり、ご都合主義的な設定も垣間見える。
作画はもうひとつ不安定。
それらを差し引いてもそれなりに読めるのだが、おすすめしたいというほどでもない。

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[投稿:2010-09-25 08:14:47] [修正:2010-09-25 08:14:47] [このレビューのURL]

(7巻ぐらいまで読んだ)
お気楽に読める漫画。
ギャグ漫画としては意外性が少なく「ああやっぱりな」という笑いが多い。
タイトルにあるアニマル横町という異世界は基本的に描かれないが、そのつなぎ目(部屋の中にある)からはまるでおもちゃ箱のように次々と変なキャラクターやアイテムが登場する。
作画は崩れ気味だが気にならない。

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[投稿:2010-09-22 06:55:44] [修正:2010-09-22 06:55:44] [このレビューのURL]

第一作は監査役対頭取と比較的単純で社会の中での戦いという構図であったが、本作は頭取の執務の他銀行業界や省庁さらにはアウトローとの駆け引きがあり多くの人物の思惑が複雑にからみ合う。
ストーリーは見事の一言。

ただし急転直下の結末はちょっと納得がいかない。
ということでマイナス1。

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[投稿:2010-09-17 06:57:25] [修正:2010-09-18 00:58:35] [このレビューのURL]

ギャグのスケールがとにかくでかい。
SFっぽいことや推理っぽいこともやる、笑いあり感動ありまさになんでもあり。
なんといっても予想を覆す展開に驚かされたものである。

近年は見る影もないが、どこで止めても支障はないので40巻前後までの評価で7点。

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[投稿:2010-09-17 08:22:48] [修正:2010-09-17 08:22:48] [このレビューのURL]

おいどんは最高の愛すべきバカである。
こんな奴をこれでもかと描ききる松本先生は言うまでもないが天才。

ただ筋書きがワンパターン。
ワンパターンは良いがこれで9巻は長かった。
そこまでつきあう価値は感じられない。

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[投稿:2010-09-17 06:25:04] [修正:2010-09-17 06:25:04] [このレビューのURL]

宇宙を旅しいろんな星を訪れるSF冒険活劇。
よくよく考えれば彼らの直面する出来事の多くは重く悲劇的であり、つらい旅が続くのだが鉄郎の前向きな明るい性格のおかげで重苦しさを引きずらずに読むことができたのだろうと思う。


最後に、「花の都」が一番印象的だった。

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[投稿:2010-09-17 06:06:15] [修正:2010-09-17 06:06:15] [このレビューのURL]

WJならではの努力根性友情が詰まったサッカー漫画。
喜んだり苦しんだりする描写がすばらしく感情移入できる。
どう考えても無茶苦茶な場面も多々ありますが漫画だからいいのです。
とはいえページ数の割にボリューム不足は感じる。
絶大な人気はアニメによるものが大きいのではないだろうか。
作品の質として7点だけどアニメ見れば充分。

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[投稿:2010-09-16 22:30:20] [修正:2010-09-16 22:30:20] [このレビューのURL]

映画のほうが有名だと思いますが原作もかなりの名作といえましょう。

いわずと知れたヤミ金萬田が主人公の漫画。

大筋のストーリー性はあって無きが如し(最近は皆無といえる)なのでどこから読んでも良い。
序盤は様々な手法を凝らし債務者から金を返済させる話がベースであることが多かったが、最近は時事ネタを扱い(債務者を助けるという形で)巨悪と戦う構図が多く1つの話が7?20話程度とかなり長くなっているが非常に読みやすい。

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[投稿:2010-09-16 00:51:54] [修正:2010-09-16 00:52:17] [このレビューのURL]