「トラヴィス」さんのレビュー / 漫画レビュー.com

「トラヴィス」さんのページ

ユーザ情報: 1981年生まれ(性別:男性)
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アクセス数: 22548
自己紹介: 最近マンガブームが到来。
仕事終わりはマンキツへ行くこともしばしばで、青年誌を中心に読み漁っております。

総レビュー数: 20レビュー(全て表示) 最終投稿: 2011年05月18日

表示: [1件～ 10件/全20 件]

勝敗なんて揺蕩(たゆた)ってて当たり前　それが念での戦闘…！
だがそれでも…、
１００％勝つ気でやる、それが念使いの気概ってもんさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙモラウ

ほっほ　受け攻めいくつか予想しとったが…
そりゃ悪手だろ　蟻んコォ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙネテロ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ハイハイハイハイ！！
モリタケくんの！！ちょっといいトコ見てみたいー！！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ忘れた

H×H名言多いわー
モリタケまじでツボだわーー

もちろん１０点

ナイスレビュー: 2 票

[投稿:2011-05-18 00:27:04] [修正:2011-06-21 14:47:19] [このレビューのURL]

9点乙嫁語り

今一番中目している漫画です。
とても丁寧な作りに好き嫌いが分かれそうですが、自分は好き。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2011-07-11 16:49:51] [修正:2011-07-11 16:50:16] [このレビューのURL]

9点鈴木先生

なかなか新しい切り口で面白い。
先生のキャラがすべてなマンガですね。面白いです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2011-07-04 23:10:58] [修正:2011-07-04 23:10:58] [このレビューのURL]

9点皇国の守護者

ここでの評判がかなり良かったので読んでみた作品。

...なるほど、これは面白い。名作ですね。
1話目の時点でかなり骨太で重厚な匂い、そして読み進めるごとに自分の期待をさらっと裏切る面白さに興奮を覚えます。
特に世界観の作りこみは素晴らしいですね。細かい所まで丁寧に作りこまれています。

ちょっと短いなぁとも思いますが、まぁ5巻でうまく纏まっているんじゃないでしょうか。
作者の新連載「シュトヘル」も面白いみたいなので読んでみようかなぁ。

皇国の守護者、タイトルは微妙(笑)？だけど、イチオシです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2011-05-18 00:52:18] [修正:2011-05-25 13:50:19] [このレビューのURL]

9点シグルイ

とっても面白かったです。大当たり。
グロ耐性はあった方がいいでしょう。自分は全く気にならなかったですが。

題名の「シグルイ」は、武士道を体現したと言われる書物『葉隠』の一節、「武士道は死狂ひなり。一人の殺害を数十人して仕かぬるもの」（武士道は死に狂いである。一人を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある）
からシグルイだそう。自分は題名の時点でグッときました。笑

作品としては、とにかく重厚。作品全体に流れるべっとりとした妙な雰囲気にいやらしい程惹きつけられます。そして２人の主人公はもう...かっちょいいです。笑　その一言に尽きます。でもどこか常に寂しげ。

絵も申し分なくうまいですね。シグルイ、オススメです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2011-05-19 21:29:40] [修正:2011-05-23 21:40:46] [このレビューのURL]

8点君に届け

こうゆうタイプのマンガは普段読まないのですが（自分に合わないという思い込みもあり）、あるきっかけで読んだらあれ、面白い。
少年マンガとは違う、不思議な感覚で感情に訴えるマンガです。
かなり面白かったです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2011-07-04 23:17:08] [修正:2011-07-04 23:17:08] [このレビューのURL]

8点シュトヘル

前作は名作だったが原作付き。今回はどうなることかと思っていたら杞憂だったようです。

この人は書きたいものが常にしっかりしているので、ストーリーにブレがない。
安定感の中にいい意味の裏切りもあって、飽きることなく壮大な物語に浸かれます。

まだまだ序盤、これからが楽しみです。

ナイスレビュー: 0 票

[投稿:2011-05-23 08:34:26] [修正:2011-05-23 08:34:26] [このレビューのURL]

8点サンクチュアリ

劇画調の絵の古さに一瞬戸惑うも、中身は熱い熱い。
あの時代を生きた両雄は今読んでもかっこいいです。