「p-mcgoohan」さんのページ
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絵柄より内容を重視する派です。
(画力が低すぎるのも論外ですが)
漫画ヲタではありますが、
アイドル声優ヲタではないですし、そのテの分野に金を貢ぐタイプでもありません。

8点 らんま1/2
アニメから入ったクチで、その後で原作を読んだ。
ところどころに散りばめたギャグのセンスが秀逸だった。
様々なところで繰り広げられたラブコメは面白かった。
要は、格闘要素が一番どうでもよかった。
それを踏まえても、ギャグ・ラブコメ・格闘要素が邪魔にはなっていないところは流石。
名作だと思います。
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[投稿:2017-11-07 16:44:38] [修正:2017-11-07 16:44:38] [このレビューのURL]
8点 十〜忍法魔界転生〜
映画では総大将が天草四郎時貞だったが、原作では違う。
原作小説を読んでないので、どこまで忠実なのかは知らないが
気になって読んでいる。
十兵衛一行、魔界衆たちの死闘を迫力ある絵で描いており、
そこには無駄が無い。
戦闘をダラダラ長引かせずにあっさりと瞬殺する場面も多く、
真剣勝負のリアリティが溢れている。
また、敵味方問わず女性キャラの艶っぽさが異常なまでに滲み出ている。
クララお品の十兵衛に対する表情や仕草などは、常軌を逸して艶っぽい。
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[投稿:2017-05-23 19:22:27] [修正:2017-05-23 19:22:27] [このレビューのURL]
8点 あずまんが大王
飛び級少女はおいといて、そこまで変わり者が居ない。
そんなキャラたちだけでよくここまで物語を成り立たせてきたものだと感心する作品。
シュールな回も多いが、
「は?シュールか何だか知らんがこれのどこが面白いんだ?」
と思わせることはなく、
さあ笑え、と押し付けがましいこともしない。
非常に読みやすい。
たった4巻で終わった作品だが、もっと引き伸ばしてもよかったなと思わせる珍しい一作。
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[投稿:2017-05-16 06:53:38] [修正:2017-05-16 06:53:38] [このレビューのURL]
8点 ドラゴンボール
大多数のレビューにもあるのと同様、
ガキの頃から読みふけった、アニメをリアルタイムで見まくった作品。
今更詳しくレビューするまでもない。
子供の頃からピッコロが好きで、次いでフリーザに夢中になった。
これはアニメから入ったせいかもしれない。
野沢雅子さんの2役(後に3役)という名人芸にも、
人間っぽさゼロの中尾隆聖さんの怪演も子供ながらにその凄さは感じていた。
後になって思えば、連載とアニメが同時進行だったことに驚く。
それをこなしてきた鳥山先生とアニメスタッフの腕には脱帽する。
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[投稿:2017-05-15 04:51:25] [修正:2017-05-15 04:51:25] [このレビューのURL]
読んだのは連載終了後数年経ってからのまとめ読みだが、
スイスイと読めた作品。
あれだけのキャラの多くを作り上げ、余すことなく特徴を持たせ、それを生かし続けたことに驚く。
描くのが平凡な日常の中にも関わらず、ここまで飽きが来ない作品は4コマ漫画には珍しい。
暇があったら、とりあえず読んでみようと思える作品。
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[投稿:2017-05-13 07:27:43] [修正:2017-05-13 22:18:48] [このレビューのURL]
8点 主将!!地院家若美
好みが別れる作品なのは言わずもがな。
単純なホモギャグ漫画で終わらなかったあたりはスゴイと思う。
若美が意外とまともなことを言うのも面白い。
「私たちがルールを守るのではなく、ルールが私たちを守っている」
なるほど・・・
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[投稿:2017-05-13 18:59:53] [修正:2017-05-13 18:59:53] [このレビューのURL]
8点 喧嘩商売
シリアス展開が初めて成功、むしろ大成功を収めた木多作品。
作者、格闘技好きだったっけ?と思うぐらいリアリティのある格闘描写は迫力に溢れている。
個人的にはカブト登場回は名作中の名作だと思う。
墓前での義父との会話のシーンは完全に感情移入してしまい、
何度読んでも、何度思い出しても涙が出てしまう。
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[投稿:2017-05-13 18:17:32] [修正:2017-05-13 18:17:32] [このレビューのURL]
8点 ハイスコアガール
全く喋らないメインヒロイン晶、
その表情を見るだけで何を言いたいのかを読み取り、解説するまでになったハルオ、
そんなハルオと出会い、明確に恋心を寄せるようになった小春。その三角関係がメインだが、
ここに「レトロゲーム」を混ぜ込んだ異色作。
これが思いのほかマッチングしている。
例えばラブストーリーに「音楽」がマッチングしている作品があるとする。
この場合、音楽どうでもいいから人間関係のほうだけ描いとけ!
と思うことが多々あるが、
この作品ではどちらのラブコメ要素ゲーム要素も楽しく見ることができる。
このあたりに、作者の上手さを十二分に感じられる。
個人的にはSNK格ゲーで青春を過ごしたので、
餓狼、サムスピ等をもっと描写してほしいところだが、もう無理なのかな・・・
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[投稿:2017-05-13 16:44:28] [修正:2017-05-13 16:44:28] [このレビューのURL]
8点 スーパーマリオくん
ガキの頃に夢中で読んでいた作品、
今読み返しても面白い。
マリオRPG編、しっかりと読みたかったなぁ・・・
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[投稿:2017-05-13 08:12:37] [修正:2017-05-13 08:12:37] [このレビューのURL]
8点 生徒会役員共
少年マガジン移籍もあってか下ネタ描写は減った印象。
その分ラブコメ展開が増えたが、それは成功しているように思える。
素朴な疑問、
シノはアリアより胸が小さいのに尻が大きいことを気にしている。
尻が大きい?いいじゃん、魅力的で。
と思う私は少数派なのだろうか?
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[投稿:2017-05-13 07:48:28] [修正:2017-05-13 07:48:28] [このレビューのURL]