「ひろっさん」さんのページ
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- 手塚治虫やジャンプ黄金期の頃、少年サンデーのマンガが好きです。

6点 沈黙の艦隊
ある意味無茶苦茶リアルで、ある意味無茶苦茶フィクションな話。
現実世界で日本の弱腰外交を目の当たりにしていると、「こんな話が現実に起きてくんないかなー」とか思ってしまいます。
読み手を選ぶとは思いますが、ハマる人にはとことんハマる作品だと思います。
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[投稿:2007-02-28 16:31:04] [修正:2007-02-28 16:31:04] [このレビューのURL]
よくまぁ週間少年誌でこんな下ネタを毎週思いついてたもんだと感心したくなります。
本当にバカバカしい作品ですが、毎週楽しみに読んでいました。
読み手を選ぶ作品ですね。
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[投稿:2007-02-26 14:00:31] [修正:2007-02-26 14:00:31] [このレビューのURL]
6点 アウターゾーン
連載当時は読み飛ばしていたマンガですが、改めて単行本で読むと意外に面白いですね。
ただ後半はネタ切れの感じが読んでいても伝わってきます。
作者のミザリィに対する愛が伝わってきますね(嫌な意味で)最終回のシャワーシーンは読んでいて赤面モノです。
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[投稿:2007-02-26 13:56:15] [修正:2007-02-26 13:56:15] [このレビューのURL]
6点 からくりサーカス
みなさん書かれているように途中まではホント面白い作品だと思います。
しかし後半はグダグダ。しろがねと鳴海の関係修復があっさり過ぎて、「今まで引っ張るだけ引っ張ってこれかい!」って思いましたね。
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[投稿:2007-02-26 12:48:31] [修正:2007-02-26 12:48:31] [このレビューのURL]
6点 かってに改蔵
久米田作品は時事ネタが多いので、連載時笑えても、時が経ったら笑えないネタや分かりにくいネタが多いのが残念。
一話一話ほぼ同じパターンで組み立てられているのに、飽きる事無く読ませるのは流石です。
賛否両論の最終話は個人的にはアリですね。
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[投稿:2007-02-26 12:40:54] [修正:2007-02-26 12:40:54] [このレビューのURL]
6点 北斗の拳
ラオウまでの話で終っていたら10点あげたいほど好きでしたが、第2部以降は0点でも良いほどのグダグダぶりです。
個人的に思い出の多い作品ですね。
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[投稿:2007-02-24 16:38:15] [修正:2007-02-24 16:38:15] [このレビューのURL]