「」さんのページ

総レビュー数: レビュー(全て表示) 最終投稿: まだ投稿されていません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-09 22:24:50] [修正:2025-06-09 22:24:50] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-09 08:00:54] [修正:2025-06-09 08:00:54] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-09 07:56:35] [修正:2025-06-09 07:56:35] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-09 06:57:21] [修正:2025-06-09 06:57:21] [このレビューのURL]

少年誌にしては実に奇妙なタイトルが、最初に目を引きます。
コメディかギャグ漫画かと想像すると、これが軽いSFとスパイ漫画でした。
当時でしたら007ジェームズボンドを連想させる冒険活劇といったところでしょう。
最近では全く見かけなくなった昭和のスタイルですね。
牛次郎氏の脚本はイマイチではありますが、桑田二郎氏の作画で一定レベルの
作品として見れるようになっています。
最終回では敵が一致団結して、地球の危機を救う辺りは満足度を高くしました。
50年以上前の少年向け漫画も今以上の活力が感じられます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-07 07:53:18] [修正:2025-06-07 07:53:18] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-06 11:29:15] [修正:2025-06-06 11:29:15] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-01 15:27:35] [修正:2025-06-01 15:27:35] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-01 15:27:17] [修正:2025-06-01 15:27:17] [このレビューのURL]

文字通り、可もなく不可もなくです。
コミカルな家族物語なんだけど、大きなお笑いはないので、読者層をどこに
置いて誰に楽しんでもらいたいのでしょうか。
青年誌に連載されたのですが、青年誌の読者は決して笑いませんね。

婦人雑誌のおまけ漫画位なら、一定の読者層の支持は獲られたかもしれない感じです。
小さな子供さんを持った30代ファミリー辺りには、ちょっとした共感は獲られたのかな。
まあ、面白くはないわけでも不愉快になるわけでもないので、こんな作品も
あっても良いかな、ぐらいの感想です。
一応、最終話まで読ませてくれました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-06-01 10:17:31] [修正:2025-06-01 10:17:31] [このレビューのURL]

ナイスレビュー: 0

[投稿:2025-05-25 17:17:28] [修正:2025-05-25 17:17:28] [このレビューのURL]

点数別のレビュー表示

月別のレビュー表示