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[投稿:2025-07-21 10:21:28] [修正:2025-07-21 10:21:28] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-07-21 10:07:05] [修正:2025-07-21 10:07:05] [このレビューのURL]

謎の卵が空中浮遊している意外性のある展開から始まって、初期設定には期待しかない。
だが、回を追うごとに、初期の意外性、スピード感のある展開は、どんどん色褪せてきた。
タイトルも恋愛ものを想像させるものだが、実際の内容とは乖離が存在するので、これもややマイナスかな。
期待先行で、やや期待外れの感があって、残念。
とはいえ、画も上手く、どんどん読む手が進んだのも事実なので、6点です。

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[投稿:2025-07-19 10:13:59] [修正:2025-07-19 10:13:59] [このレビューのURL]

6点 男弐

戦国時代における山本勘介に始まり、家康に仕える服部半蔵、最後は新選組土方歳三
の異なる時代に生きた男たち三名の物語を連作にしていることが、特徴でしょう。
そうなると表題の意味が気になるところですが、特に説明した部分は見受けられませんでした。
また、何故この三名を選んだのかも気になるところですが、説明はありませんね。

いずれにしても小池一夫原作らしい作品でした。
男を描き続ける小池一夫の一連の作品群の一つとして記憶されるでしょう。

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[投稿:2025-07-19 09:43:32] [修正:2025-07-19 09:43:32] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-07-18 22:55:29] [修正:2025-07-18 22:55:29] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-07-18 21:23:05] [修正:2025-07-18 21:23:05] [このレビューのURL]

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[投稿:2025-07-18 06:40:28] [修正:2025-07-18 06:40:28] [このレビューのURL]

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