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7.92点(レビュー数:42人)

作者曽田正人

巻数18巻 (完結)

連載誌週刊少年チャンピオン:1992年~ / 秋田書店

更新時刻 2011-01-12 11:56:02

あらすじ 主人公、野々村輝は8歳の時に念願の自転車を購入してもらったがその後引越し。そして引越しをした場所は坂が多いため誰も自転車に乗らず、自転車屋も1件しかない坂の町だった

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シャカリキ!のレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全38 件

9点 ランパードさん

この漫画は熱すぎる。
何度も興奮させられたし、ロードレースを知らない人でも楽しめる。
最後のテル対ユタの戦いは、見てるこっちもぞくぞくするような鳥肌がたつ
戦いでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-02 16:53:49] [修正:2009-12-02 16:53:49] [このレビューのURL]

10点 daizouさん

熱い!

影響されすぎて、当時10万もする自転車新聞配達で買って、
部活やめて、自転車のりまくって、レースも出ちゃった。
人生狂わされた。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-16 18:36:48] [修正:2009-10-16 18:36:48] [このレビューのURL]

9点 ありゃりゃさん

とにかくチャリンコに乗りたくなる漫画。
曽田さんの「まさか、そんなことありえないだろ!」と、みんなが思いながらも、意外な結果を期待してしまう、そんな原点がつまった作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-26 10:39:15] [修正:2009-06-26 11:45:10] [このレビューのURL]

7点 フクポルさん

<所持歴:全巻。現在は売却>

熱いけど、画力も含めて「荒削り」な熱さ。
対して後発作品、特に現在連載中のcapetaやMOON(昴)は
熱さは変わらず、それでいて洗練されている。

好みの問題やろうけど、作風(画力という意味ではなく)は
今の方が好きやなぁ。
主人公、全然しゃべらんし。

ただ、天才を描く天才「曽田正人」の原点を知る上では
欠かせない作品。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-02-26 23:03:43] [修正:2010-02-07 20:51:03] [このレビューのURL]

3点 bugbugさん

熱量しかない漫画

自転車競技の技術的な解説は少ないし
精神論や根性論ばかりで、いまいち読み込む気になれない
「あいつには負けない!!」てのも結構だけど
根性だけで物語が進んでいくので、飽きてしまう

初連載ということで、画力はないです
登場人物の体型や顔が一定でなく、コロコロ変わる
誰が誰か分からなくなることが多々ありました

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-01 23:37:24] [修正:2009-06-05 05:59:23] [このレビューのURL]

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