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7.28点(レビュー数:38人)

作者弐瓶勉

巻数10巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:1997年~ / 講談社

更新時刻 2012-01-28 19:34:03

あらすじ 探索者、霧亥がネット端末遺伝子を持つものを探しながらダンジョンを廻る。重力子放射線射出装置を操り統治局、ケイ素生物駆除系などを撃退する

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BLAME!のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全38 件

10点 rarukuさん

この漫画を読んで巨大建造物や機械フェチになった

奥行感のある空間描写は圧倒的
主人公とヒロインが鉄の迷宮を歩いているだけでワクワクしてきて冒険心をくすぐられる


他の作品と比較して面白さを語れるような漫画ではなく、好きな人は本当に好きになれる作品
自分にとっては最高の漫画


ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-04-18 16:10:10] [修正:2014-04-18 16:10:10] [このレビューのURL]

8点 pazzoさん

よくわからないけど面白い。
読み進めれば多少は理解できるのか、と思いながら読み進め、よくわからないまま完結。

意味わかんないけど重力子放射線射出装置は強くてかっこいいです。
ハマる人はどっぷりハマって抜け出せないでしょう。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-03-11 18:07:08] [修正:2013-03-11 18:07:08] [このレビューのURL]

1点 asd5さん

皆さんのレビューを読むと「人物のキャラクターではなく
世界観や建築物のキャラクターを楽しむ漫画」なんだろうとは思いますが、
どうにもその世界や建築のキャラに魅力を感じられない。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-03-04 20:50:45] [修正:2012-03-04 20:50:45] [このレビューのURL]

6点 くろしびさん

かなり独自な世界観の上、ナレーター的な説明がなく、
セリフが画から読み取っていくしかないのだが、
主人公含め、全てを理解するしているわけではないので、
セリフからの情報も断片的、または絵も何が起きているのか
わかりにくいということで非常に理解するのが難解。

惹きこまれるような魅力はあるが、
戦闘などの描写も何をしているのか、
何が起こったのかがこれまた非常にわかりにくい。

と欠点だらけのようだが、他の人にはない世界観など
魅力は高いのだが、ラストもあんまりだったような。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-06-30 19:23:29] [修正:2011-06-30 19:23:29] [このレビューのURL]

7点 あるるかんさん

二瓶さんの初期作品。
最近はそうでもないですが、この頃は特に台詞が少ない。
読むというより感じる作品でしょうか。
二瓶好きなら是非。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-29 02:06:37] [修正:2011-04-29 02:06:37] [このレビューのURL]

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