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7.44点(レビュー数:18人)

作者新井英樹

巻数12巻 (完結)

連載誌モーニング:1990年~ / 講談社

更新時刻 2012-07-23 01:12:18

あらすじ 文具メーカー・マルキタの新米営業マン・宮本浩。恋も仕事も不器用で、ちっぽけな自分にいらだちながら、それでも一所懸命前に進もうと悪あがきの毎日。通勤途中に恋に落ちたあの子の名前は甲田美沙子。なにもできずに終わる朝に終止符を打とうと、ついに彼女の前に進み出た宮本は……!?

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宮本から君へのレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全15 件

8点 小塩さん

宮本のパワーがすごい
エネルギーの塊のような男

俺がこんな風に動けたらな、と思うことを片っ端からやってのけるから、読んでてすごく気持ちがいい

仕事で疲れたり、悩んだりした時にはぜひ読んでもらいたい
僕もこの作品を読んだ後は、物凄く精力的に仕事に取り組んだ
一週間で元に戻りましたが

でも本当に宮本が隣にいたら、相当ウザいんだろうな

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-08 00:14:00] [修正:2009-11-08 00:14:00] [このレビューのURL]

9点 daizouさん

人間は感動するために生きている!

宮元は理想と現実の壁に当たった時にあがいて答えを出せなくても
それをかかえたまま成長していく。

ただのワガママかもしれないけど、あきらめて戦わないよりずっとかっこいい。

連載当時、抗議の嵐だったらしいが、
そこにこの作品の強さを感じる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-22 18:04:26] [修正:2009-10-22 18:04:26] [このレビューのURL]

7点 居酒屋さん

前半は9点 心震えた
後半は6点 面白かったけど宮本君がただの基地外になってた所が多い

心に残る言葉が沢山ある
けつの穴ブラックホール

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-13 18:22:15] [修正:2009-10-13 18:22:15] [このレビューのURL]

7点 たにやんさん

この漫画を「熱い」と言わずして何を熱いというのか。
仕事に生きる序盤は大好きだったけど、
例のショッキング事件以降は冗長だった気が。

でも最後は清清しかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-01-29 23:47:47] [修正:2008-01-29 23:47:47] [このレビューのURL]

4点 ロビタさん

土下座をするシーンで野次馬の上司と部下風の二人連れがいて、上司が知った顔で「よく見ておけ」と部下に言っているシーンでしらけました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-10-11 22:38:30] [修正:2006-10-11 22:40:43] [このレビューのURL]

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