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7.48点(レビュー数:27人)

作者新井英樹

巻数9巻 (完結)

連載誌ビッグコミックスペリオール:2001年~ / 小学館

更新時刻 2011-01-12 13:48:03

あらすじ 両親の愛情に守られ、一日一日をたくましく生きるキーチ。世間の常識なんてお構いなしのキーチは、毎日のように幼稚園で問題を起こしてパパもママも苦労が絶えない。幼稚園でのライバル、チャンスとも顔を合わせるたびにケンカになってしまい…!?

備考 『キーチVS』に続く。

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キーチ!!のレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全27 件

9点 punpeeさん

最近の新井英樹はぶっ飛びすぎて付いていけなくなったのですが、このキーチは全盛期の作品の一つだと個人的に思ってます。
この人はカリスマを描かせたら本当に巧い。

ただ、この作者はスロースターターなので、そこの我慢は必要なんですよね。
この作品も前半のホームレス編は衝撃的な展開ではありましたが、真骨頂は小学生編。
甲斐と出会ってからの展開がめちゃくちゃ面白い。

小学生である事の無力感からの挫折もあり、
小学生である事を武器にした反撃や演出。
キャラクターの躍動感が流石です。

「こんな小学生いる訳ない」とは思うし、
相変わらず我が強く、民衆を馬鹿に描き過ぎる作者の癖も鼻に付きますが、それでも夢中にさせるエネルギーがある作品。

カリスマの一挙一動に、漫画ながら目が離せない。

続編の「キーチvs」は全然入り込めなかったので、レビューはやめておこうと思います。笑

ナイスレビュー: 0

[投稿:2017-02-27 17:46:21] [修正:2017-02-27 17:46:21] [このレビューのURL]

痛烈な社会批判という根底のテーマは「ザワールドイズマイン」と似てますが、
主人公の立ち位置は真逆です。

理不尽な社会、生きる過酷さなどに主人公が真っ向から反発します。
主人公は少年だけどかなり達観してます。

漫画的表現などは一切無視して、新井英樹独自の演出で魅せます。

正義や道徳観などについて考えさせられます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-13 19:55:15] [修正:2015-06-19 20:13:26] [このレビューのURL]

9点 ゆーやさん

小学生編くらいまではキーチのルーツを辿る旅になります。

そこまででも十分面白いけど、なかなか物語の輪郭が掴めない。

しかし、甲斐と出会ってから、終盤までへの駆け抜けた盛り上がりは凄まじい。

キーチのカリスマ性と甲斐の演出にワクワクが止まらなかった。

最終回のラスト2コマも素晴らしかった!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-05-19 18:06:33] [修正:2015-05-19 18:06:33] [このレビューのURL]

0点 童貞小僧さん

作者が考えるカリスマ性というのが薄っぺらすぎて
それが話の軸になっているから全体的にうすっぺらい。
作者は相当な世間知らずなんだろうなと思います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-01-04 00:41:12] [修正:2014-02-12 02:56:41] [このレビューのURL]

4点 gumigumi25さん

ザ・ワールド・イズ・マインがダメだったけど
キーチなら読めるかもと思って2巻まで読みました。
感動しましたが、続きが知りたいと思えませんでした。
好みの問題です。私はこの作者の作風が苦手です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-10-29 14:17:12] [修正:2013-10-29 14:17:12] [このレビューのURL]

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