めぞん一刻のレビュー
6点 riozousanさん
最後がいい。
あったかい気持ちになれるような。
ただ途中イライラしてしまう。
あまりにも進展しないので;
でもハッピーエンドで大団円的なラストは、これぞラブコメ。
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[投稿:2007-07-01 22:45:50] [修正:2007-07-01 22:45:50] [このレビューのURL]
6点 まれらさん
登場人物は皆悩み、逡巡する。現実はこんなものかも知れないと思わせるリアルな描写ではあるが、漫画ならではの感動(興奮や爽快感、悲哀や喪失感など、実生活では得難い疑似体験)に乏しいように感じた。いわゆるラブコメの範疇に入るのだろうが、登場人物(特に主役二人)の想いが妙に鬱屈していて読んでいてつらいシーンも多く、共感や感動に昇華していかないもどかしさを感じる。
そうはいいながら十分に水準以上の作品であることは確かなのだが。
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[投稿:2007-02-23 23:56:06] [修正:2007-02-23 23:56:06] [このレビューのURL]
6点 カルマさん
高橋留美子の最高傑作との呼び声高い漫画。
まさにラブコメといった感じだけど、展開に無理がなく、すんなり読める所が万人受けする理由だと思います。
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[投稿:2006-11-12 20:03:32] [修正:2006-11-12 20:03:32] [このレビューのURL]
7点 gonさん
こーゆー展開は描ききれさえ出来れば これぐらいの点数が付きますが、そこに斬新さは無いんですよね。んで恋愛の描き方も けっこう在り?来たりで ちょっとした すれ違いで惹かれたり離れたりするのを?読者に一喜一憂させるみたいな展開なんですよね。ただ それも後半に?なってくると飽きてきて、同じ事の繰り返しの上にキャラに魅力が?無いのでマンネリ化しちゃいましたね。ところがラストは飽き飽きして?いた所に五代のあのセリフはシビれました。
「あなたもひっくるめて響子さんをもらいます」?
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[投稿:2005-10-18 17:56:34] [修正:2005-10-18 17:57:18] [このレビューのURL]