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5.91点(レビュー数:24人)

作者宮下あきら

巻数34巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1985年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-11 00:07:53

あらすじ 男塾一年、剣桃太郎と男塾塾生たちが織り成す熱い漢(おとこ)の生き様!!

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魁!!男塾のレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全24 件

7点 チャドさん

ラストのぐでぐで感はともかく、少年漫画史に残る傑作に間違いない。
1回読んだ後は、民明書房や校歌など小ネタを楽しむと良い。
ともかく次々増えていく登場人物。次々繰り出される桃の幻の秘技。
ゲームもアニメも、やはり原作には遠く及ばない。
ツッコミ所は満載だが、それすら1つの要素としてとにかく1度は読むべし。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-02 11:57:59] [修正:2008-03-02 11:57:59] [このレビューのURL]

6点 Dr.Strangeloveさん

個人的には傑作だと思う。
これ読んだ後は心が広くなるよ。
他の漫画読んで、
その漫画にちょっとぐらいストーリーの破綻があっても
笑って許せるようになる。
「民明書房」やら「男塾塾長江田島平八である!!」などの
名セリフ多数。
個人的には敵が変な武器持ち出してきたときに出てくる
「むう、あれは・・・」「知っているのか、雷電」が笑える。

あ、それとバトル自体も勿論面白い。
敵も味方も生き返りまくるけど。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-02-15 20:50:06] [修正:2007-02-15 20:50:06] [このレビューのURL]

黄泉がえり効果抜群です。

あまりにもキャラが生き返りすぎなので、
つっこみをあきらめて、
戦死した時、こいつはいつ生き返るのだろう
と逆に期待していました。
やられキャラの顔をゆがませ、
時には涙を浮かべて仰け反り「ぎゃ―」と叫ぶ
そのやられ具合が痛快です。
塾長の豪快ぶりもすごいです。
終盤「え?」というような終わりかたがあったりもしますが、
ずーーーっとバトルばかりしている割に
面白い戦い方が多かったせいか飽きずに読めました。
先日、本屋にいったらびっくり!
なんとあの「民明書房」が出版されているではありませんか!
びっくりついでに思わず買っちゃいました。

◇この作品の個人的価値=全34巻+民明書房1册で 7000円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-07 19:34:46] [修正:2005-08-02 22:45:46] [このレビューのURL]

6点 ムキッキーさん

誰もが「民明書房」にだまされました。
しかし最終回まで読んでしまった作品。
この人たちは卒業してどうするんだろうとか、突っ込みは無しです。
と思ったらリヴァイヴァルでしたかーーーーっ
(読んでいませんが)

戦う時の構えや走るポーズ・ぞんざいなファラオの扱いや、
桃のハチマキに眉毛が食い込んでいるのが無性に気になりました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-08 00:18:21] [修正:2005-06-08 00:18:21] [このレビューのURL]

7点 飛雛さん

[ネタバレあり]

最初はそんなことなかったけれど、後半はひたすらバトル!バトル!そして逆転に次ぐ逆転!何故かそれがハマる漫画。
大好きでした。

桃と伊達が強い!塾生達が死なない!(一部除く)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-27 10:24:16] [修正:2005-05-27 10:24:16] [このレビューのURL]

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