ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > みどりのマキバオー

7.64点(レビュー数:48人)

作者つの丸

巻数16巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1994年~ / 集英社

更新時刻 2012-05-15 20:17:47

あらすじ 借金だらけの牧場にうまれた突然変異の白い馬、ミドリマキバオーは犬なみの体に爆発的な力を秘めていた!ネズミのチュウ兵衛親分の助けを得て、競馬界に旋風を巻き起こす!

備考 続編に『たいようのマキバオー』がある。
1996年から1997年にかけてフジテレビ系列にてテレビアニメ化された。

シェア
Check

みどりのマキバオーのレビュー

点数別:
36件~ 40件を表示/全41 件

8点 cowboyさん

 
 授業中読んでて泣いてしまったような記憶があるなあ

 どうしちゃったんだろう。

 なんでこんな漫画になったんだろうか、。
 
 編集者恐るべし

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-09-19 22:59:51] [修正:2006-09-19 22:59:51] [このレビューのURL]

8点 カメオさん

とにかくレースは燃えます。
びっくりするような構図や、熱すぎる実況によって凄まじい臨場感です。
つの丸さん馬描くの上手すぎです。3巻あたりから化けます。
マキバオーや、カスケード、アマゴワクチン、寛介、チュウ兵衛たちの勝ちたい気持ちが強烈に伝わり涙まで出てきます。
「負けたくない」ってのは凄い力です本当に。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-25 21:40:31] [修正:2006-04-25 21:40:31] [このレビューのURL]

つの丸(マルゼニスキー)のコメントが意味不明?

この作品はチュウ兵衛がキーポイントでした。
特にあの。。(内容わかっちゃうので書きませんが)
マキバオーの精神的成長に多大な影響を与えるのと引き換えに、
作品自体の盛り上がりや質を欠けさせてしまったという残念な結果でしたが、
それでもカスケードに勝つことを純粋に追い求めていた有馬記念までは
それなりに面白かったです。その後のWC編は必要ないですが。
個人的にはベアナックルみたいな超個性馬とか好きですが
最後の方はやりすぎですし。

なんとなくジャンプ特有の過剰演出に袋小路へ迷い込んだまましりつぼみになって終了!
という感じでいいエンディングを迎える事ができませんでしたが、
いつまでも挑戦し続けるという熱い思いは伝わってきた気がします。

◇この作品の個人的価値=全16巻で 3200円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-08 18:11:11] [修正:2006-04-08 18:11:11] [このレビューのURL]

6点 American418さん

最初の方は、ギャグもしょうもない下ネタもあって、馬鹿にしていたんですよ。でも、どんどんシリアスになってから、自分がこの競馬の勝負にドンドンと引き込まれて行ったんです。

競馬のシーンも、かなり迫力があって、見た目以上にガッチリとした作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-22 15:58:41] [修正:2005-05-22 15:58:41] [このレビューのURL]

7点 beeさん

分かりやすく面白い漫画だと思います。
最初は下ネタだらけのただのギャグ漫画だろうと軽く見てました。
でも予想外に、笑える場面と白熱する場面の切り替えに無理が無くて楽しく読めました。
あの絵柄だったから、構えずに読み始めれたのが良かったのかなとも思います。
途中だれてくると上手に盛り上がりを作ってくるし、ポイントを押さえてて凄いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-21 21:41:18] [修正:2005-05-21 21:41:18] [このレビューのURL]

PR


みどりのマキバオーと同じ作者の漫画

つの丸の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る