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5.25点(レビュー数:32人)

作者浜岡賢次

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年チャンピオン:1993年~ / 秋田書店

更新時刻 2009-11-25 06:27:11

あらすじ 千葉県浦安市を舞台に主人公・大沢木小鉄(小2)とその友達や家族たちが繰り広げるドタバタギャグ。

備考 『元祖!浦安鉄筋家族』に続く。

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浦安鉄筋家族のレビュー

点数別:
6件~ 10件を表示/全32 件

9点 columbo87さん

これだけ長い間、馬鹿小学生から支持を得ている漫画はないと思います。
うんこと爆発ネタだけやっていれば爆笑できたあの頃を思い出すと涙がとまりません。なんであんなに面白かったんだろう・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-28 16:02:44] [修正:2011-04-28 16:02:44] [このレビューのURL]

6点 ツイドラキさん

現在は元祖から毎度と続き、週刊少年チャンピオンの看板漫画

ギャグ漫画だから、もちろん好不調の波は話によってあるものの、面白い話は本当に面白い。春巻の遭難ネタは何度見ても笑える。

また作者が好きな著名人をパロったキャラクターが出てくるのだが、このキャラクターが特徴をよくとらえていて秀逸。

ただ国会議員のようなキャラだけはどうしてもいただけない。下ネタがダメとは言わないが、あそこまでいくと嫌悪感がわいてくるので、今でも国会議員ネタだけはとばして読みます。

得点は国会議員を除けば8点なんですが、国会議員の下ネタはさすがにやり過ぎだと思うので、マイナス2点として6点とさせていただきます。


ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-04-12 23:35:00] [修正:2011-04-12 23:35:00] [このレビューのURL]

5点 即身仏さん

今の現状の浦安鉄筋家族は、ギャグとしてのルーチンワークがこの作品の中で確立されている為に一定以上の面白さは感じられなくなっているように思えます。個人的には初期からある程度過ぎた時期のが好きでした。あかねちゃん不死身ネタやアホの春巻先生恒例の夏休み遭難ネタや浦安地下闘技場等のネタが爆笑モノでした。

ルーチンワークが確立されているとは言え消耗の激しいギャグ漫画を現在に至っても続けていられるのは素直に凄いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-02-15 00:21:03] [修正:2011-02-15 00:21:03] [このレビューのURL]

5点 s-fateさん

 低年齢層向けだと思います。このシリーズ全般にいえると思いますが、同じようなネタが多いので、たぶん気合いの入った人でも全巻一気読みすると途中でデジャヴに襲われると思います。例えばブルースリーの格好した貧乏先生の話とか、主人公?の親父の超グダグダライフを追跡する話とか、いくつかありますが区別がつきません。全部読んだ気がしますが、読んでないかもしれません。かといって繰り返し読む気にもなれません。そんな感じのマンガです。
 個人的には「バキ」ネタは好きですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-11-23 11:43:35] [修正:2010-11-23 11:43:35] [このレビューのURL]

6点 rankyさん

頭を空っぽにしてくだらね〜っと笑うマンガ
好き嫌いは別れると思いますが
楽しいと思うんですけどねぇ
個人的には1冊に1箇所ぐらいは笑えるとこあります。

自分なら暇つぶしには
ゴルゴを買うよりこっちを買います

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-05-05 09:21:23] [修正:2010-05-29 20:27:59] [このレビューのURL]

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