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5.25点(レビュー数:32人)

作者浜岡賢次

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年チャンピオン:1993年~ / 秋田書店

更新時刻 2009-11-25 06:27:11

あらすじ 千葉県浦安市を舞台に主人公・大沢木小鉄(小2)とその友達や家族たちが繰り広げるドタバタギャグ。

備考 『元祖!浦安鉄筋家族』に続く。

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浦安鉄筋家族のレビュー

点数別:
11件~ 15件を表示/全32 件

3点 ひらがなさん

正直、自分の好きなタイプの
ギャグじゃないです。

お坊ちゃまくんなど、下品なギャグ漫画は
沢山読んで来ましたが・・・

何もしていない子が事件に巻き込まれて
酷い目にあうという流れが、好きになれませんでした。
軽く不快感すら覚える。

面白くなくは無い。
しかし、ギャグのキレが乱暴ですから
好みが分かれると思う。

自分は人に勧める気にはなれない。
小学生の頃は笑っていましたがね・・・^^;

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-11 02:16:22] [修正:2010-03-11 02:16:22] [このレビューのURL]

3点 さん

会話ではなく 状況で笑わすマンガ
絵とは裏腹に設定は結構緻密
絵で笑わしてくれる点は面白い

ただ個人的に 飽きるのが非常に早かった
描かれているキャラも若干持ち悪く好きにはなれない 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-12 04:10:43] [修正:2010-01-12 04:10:43] [このレビューのURL]

5点 メカざわさん

少年ギャグ漫画。完全に勢いだけで描かれており、作品の中には疾走感たっぷりどころか、読者を置いていくくらいのスピードで描かれているものもあった。

お笑いの方向性はドリフに近い。ズッコケギャグというのだろうか、勢いと衝撃とタイミングで読者を笑わせる。時折くる爆笑タイミングはかわすことができないので、「吹き出す笑い」としては最強ではないかと思われる。ただ、近年の作品は駄作が多いというか駄作しかない。抗体ができてしまったのか笑うことを要求されても苦笑いしかできない作品が多い。人気漫画の宿命ではあるが、早期完結を望まれる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-08-17 20:44:20] [修正:2009-08-17 20:44:20] [このレビューのURL]

3点 bugbugさん

小学生が読んでも喜べないような下ネタが多く、疲れます
大ゴマで見せるセンスは、なかなかのもだと思うのですが
飽きられたらそれでお終いな、ギャグ漫画

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-02-01 22:32:27] [修正:2009-02-01 22:46:51] [このレビューのURL]

6点 Sealさん

これ初めてよんだのは高校の時だったけど爆笑したなぁ。
突っ込まれた時とかのキャラクターの叫び声(?)が個性的でツボった。松五郎の「動物サイコー!」とか。
巻末の作者による各エピソードの出来評価を見るのが何気に面白い。
作者のこだわりが垣間見えます。
困った時はうんこネタに走るのは辞めて欲しい。ま、子供向けです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-24 19:28:55] [修正:2008-10-24 19:28:55] [このレビューのURL]

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