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6.62点(レビュー数:86人)

作者村田雄介

原作稲垣理一郎

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:2002年~ / 集英社

更新時刻 2012-08-21 12:47:13

あらすじ 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?

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アイシールド21のレビュー

点数別:
31件~ 35件を表示/全76 件

5点 フクポルさん

<所持歴:無し。漫喫で読んだだけ>

題材に興味・知識がなくても惹かれる作品はあるし、それで読んでみて面白かったり、
その題材に少なからず興味を持ったりと読者(自分)に影響を与えた作品は多数あるんだけれども
本作はそうではなかった。

動きのある絵や所々の(アメフトの)解説など、全体的には決して悪いものではないけど、
競技そのものへの関心を高める程ではなく、結局、本作の面白さというものも全然感じられなかった。

画力を含めた技術の高さとマンガとしての完成度は決してイコールではない、ということ。


あと、これはもう好みの問題でしかないけど、トゲトゲしい絵柄(キャラ)は好きになれない。
(デッサン無視のキャラも、同じく受け入れられない)

***以下、2008.4.1追記
たまたま読み直す機会があったんで・・・
・・・あれ、ちょっとおもろいかも?まぁ途中までやけども。
1回やそこらじゃ面白さが分からんのかなぁ。
点数は4点→5点に変更。

ただ、相変わらず絵は苦手でアメフトへの興味も特にないんで、
過去のレビューは残しときます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-03-19 22:25:15] [修正:2010-02-07 17:04:29] [このレビューのURL]

4点 shuhheさん

やっぱり最初だけでしたね。


最後の方の失速は否めません。


あといくらなんでも泥門高校が強くなりすぎ!!笑


ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-27 11:54:13] [修正:2010-01-27 11:54:13] [このレビューのURL]

 最初にセナと進が対決する所は面白かったが、そのあと部員集めの話になったあたりで、これはギャグ主体でいくのだと気づき、冷めました。
 スラムダンクみたいにギリギリありえない線でいってくれれば白熱して読めるんだが、超人レベルの技連発でリアリティはないのでギャグに見えてしまった。敵のチームの名前や人の名前もダジャレで付けられているので、よけい子供向けというか、チープに感じた。
 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-05 10:13:20] [修正:2010-01-05 10:13:20] [このレビューのURL]

8点 たまてばこさん

この漫画は最高です!!
爆笑できるところもあるし、主人公の性格もいいですっ!
自分はキッドの性格がとても好きです!
最近全巻揃えました
これからも村田さん稲垣さんには頑張ってもらいたいです!
これからも楽しい漫画を期待しています!

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-02 22:53:26] [修正:2009-12-03 20:51:06] [このレビューのURL]

6点 三助さん

アメフト始めて間もないトッププレイヤーが多すぎです。
幼少時からフットボーラーを目指してアメフト始める日本人は少ないとは思いますが、
「類稀な才能であっという間にトップレベルに」だらけでちょっと・・・

ただ、神龍寺戦はルールが分からない人でも夢中になると思ってしまうぐらい熱い展開でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-05 00:51:46] [修正:2009-11-05 00:51:46] [このレビューのURL]

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