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4.76点(レビュー数:43人)

作者安西信行

巻数33巻 (完結)

連載誌週刊少年サンデー:1996年~ / 小学館

更新時刻 2010-11-10 23:39:06

あらすじ 忍者に憧れる高校一年生、花菱烈火は、ある日、工事資材の下敷きになりそうになった少女、佐古下柳を助けようとして大怪我をしてしまう。だが、柳の持つ不思議な治癒の能力により、一命をとりとめる。そんなふたりの前に「影法師」と名乗る謎の女が現れ・・・。

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烈火の炎のレビュー

点数別:
16件~ 20件を表示/全36 件

7点 エピオンさん

僕の一番最初に読んだバトルマンガでした。

まぁそういうわけで思い入れは深いです。
どんどん絵も上手くなっていって、話も結構感動した覚えがあります。

最後に柳が生き返らなければ8点をつけたかったです。
きちんと完結していて心に残る名作だと思います。

ただちょっと普通の高校生が強すぎますけどね・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-01-29 22:39:00] [修正:2010-01-29 22:39:00] [このレビューのURL]

3点 covさん

パクリかどうかは不明だが、最初に読んだときの印象は
パクリっぽいなだった・・・w

まぁ、そんなことはどうでもいい。
実際、トーナメントが一番面白かったし。

けど、後半はつまらない。
なんか、無駄に熱いと言うか・・・
この作者の烈火以降は全部うっとおしい感じになってしまった。

最初は良かったので残念・・・

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-19 00:12:29] [修正:2009-12-19 00:12:29] [このレビューのURL]

4点 鋼鉄くらげさん

決して面白くない訳ではないけれど、面白さの尺度には用いてほしくない作品。これは、そんな作品です。

というのも、この作品の持つ面白さというのは、言ってしまえばごく普通で、平凡で、ありふれたものだからです。

生まれて初めて読む漫画として、この作品を読めば、(他に優劣を測る作品が記憶の中に無い分)多少は面白いと感じるかもしれませんが、より多くの作品に出会っていけば、自ずと評価は下がっていくのではないかと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-16 20:10:36] [修正:2009-12-16 20:19:27] [このレビューのURL]

8点 しまうまさん

幽白のパクりといわれてしまってることもあるけど、
展開が同じような雰囲気なだけあって決してパクりではないはず。

非常にベタな展開でバトルな感じが読みやすい。
ストーリーも安定していて良かった。
中学生のころ一番読んでいた漫画だったと思う。

しかし、
ここぞというときの乳首への力の入れ具合普通じゃないw
ここぞというときのサイコぶりも普通じゃないw

そして、一番面白かったのは
単行本の巻末おまけであったことは言うまでもないw
ぽくえに、酸味で吐き気は素晴らしいものだった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-05 14:44:24] [修正:2008-10-05 14:44:24] [このレビューのURL]

4点 そうすけさん

爽やかに読破できました。


印象に残らないともいいます。
30巻以上あれば泣けるシーンがひとつはあることを期待したんですけどねー。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-09-01 22:09:51] [修正:2008-09-01 22:09:51] [このレビューのURL]

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