ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > 聖闘士星矢

5.78点(レビュー数:28人)

作者車田正美

巻数28巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1986年~ / 集英社

更新時刻 2010-11-11 00:07:20

あらすじ 年本編は主に銀河戦争〜白銀聖闘士編、十二宮編、海皇ポセイドン編、冥王ハーデス編の4つのストーリーに分けられる。*銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)編:失われたと思われていた「射手星座(サジタリアス)の聖衣」を賞品にした青銅聖闘士同士のトーナメントが行われることとなり、世界中から青銅聖闘士たちが集められた。

シェア
Check

聖闘士星矢のレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全28 件

3点 はと時計さん

「風魔の小次郎」と同じで
「必殺技出しときゃいいだろ」的なやっつけ仕事。
ベタ塗りたくる。動線入れまくる。でもって一枚ぶち抜き。
「リングにかけろ」のころにあったストイックさは何処へやら。
ワンパターンな展開だけが最後まで踏襲されていく。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-15 21:36:10] [修正:2006-11-15 21:36:10] [このレビューのURL]

7点 健太(99)さん

それぞれの星座に少しちなんだ技などで戦う。
見所はドラゴン紫龍の目が見えなくなるとこ、
戦いとして一番こっていたのは紫龍、
真の強敵と戦うのは一輝
敵との因縁が多いのは氷河
最初と最後に戦うのは星矢
という感じで敵と戦う。
戦いが連続する漫画は苦手ですが、これは大丈夫でした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-06-14 02:12:58] [修正:2006-06-14 02:12:58] [このレビューのURL]

6点 白い犬さん

はまってました。この作品に。
でも今になって冷静に読み返すと抜群に面白いのは
十二宮編までですね。
ポセイドン編からパターン化してきて最後のほうは
小宇宙とかいてコスモがインフレ、ストーリーも破綻してますよ。
でも良くも悪くも「ジャンプ的」ですね。

え?好きだった聖闘士ですか?氷河ですよ氷河。
当時はマザコンでもおまるみたいな聖衣でも
金髪碧眼というオブラートによって
すごくかっこよく思えたんですよ!!(ってなに言い訳してんだか)

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-12-16 19:32:33] [修正:2005-12-16 19:32:33] [このレビューのURL]

7点 lemonlemon☆さん

『ペガサス・星矢』『アリエスのムウ』など星座と組み合わせることによってキャラを憶えられてしまうすごい作品。

あれだけキャラクター出したにも関わらず個々のキャラクターが活きている。
格闘マンガ全盛期に連載し、美形キャラで女性ファンを獲得し、聖衣で少年ファンを獲得した、どっからの方向からも楽しめる…やっぱりすごい作品。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-11-27 15:09:14] [修正:2005-11-27 15:09:14] [このレビューのURL]

彼等の青春は戦いの中にある。

最初の方は結構面白かったのですが、
その後は似たような戦いばかりで少々飽きました。
個人的に一番面白いと思ったのは、
巻末にある聖衣分解装着図でした。
実際形に起こすと、多少の無理はありそうなものの、
よく考えられていて関心しました。

◇この作品の個人的価値=全28巻で 4000円也。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-06-07 19:40:16] [修正:2005-07-03 23:02:54] [このレビューのURL]

PR


聖闘士星矢と同じ作者の漫画

車田正美の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る