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8.59点(レビュー数:215人)

作者三浦建太郎

巻数40巻 (未完終了)

連載誌ヤングアニマル:1989年~ / 白泉社

更新時刻 2012-10-21 09:38:28

あらすじ 身の丈を超える長大な剣を自在に操り、「使徒」と呼ばれる人間ならざる者を屠る「... 続きを表示>>

備考 途中から月1連載となった。

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ベルセルクのレビュー

点数別:
161件~ 165件を表示/全215 件

7点 飛魔人さん

蝕のところまでは最高におもしろい
それ以降はあまり・・・画力はすごいけど

話の進みが遅いし、ちゃんと終れるか不安ですね

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-06-07 01:12:44] [修正:2009-06-07 01:12:44] [このレビューのURL]

7点 bugbugさん

蝕(単行本13巻)までは圧倒的に面白いです
いわゆるエログロが大好物な僕はもちろん好きなんですが

世界観が厭世感あふれ、どうしようもないくらい陰鬱で
人間模様を迫力を持って描き、
中世の戦争をあらゆる角度から魅力的に映す
正史のドキュメンタリーに通じる面白さがあると思います

しかし
それ以降は普通のダークファンタジーになってしまっているかなと
きちんと完結するかどうか不安な点も気になります

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-01-25 14:24:38] [修正:2009-06-05 06:13:03] [このレビューのURL]

8点 櫻井さん

文句なしに面白いです。
物語は収束に向かうどころか、現在進行形で膨らんでいます。
三浦さんの頭がどうなってるのか見てみたいです(良い意味で)。
ただエログロ描写が多いので、そういうのが苦手な人は注意してください。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-06 21:27:29] [修正:2009-05-06 21:27:29] [このレビューのURL]

9点 はささん

中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたダークファンタジーな漫画。

グロテスクなバケモノたちがとてもかわいいです。
見渡す限りの大軍勢、空を覆うほど巨大なモンスター、巨大なものをちゃんと巨大に描ける所にしびれました。
ただ薄汚れてどす黒いだけでなく、お調子者の妖精やガキンチョとかが適度にかき回してくれています。
ロリ魔女っ子シールケちゃんがいつ脱がされるのかとヒヤヒヤ(ドキドキ?)しています。

ただ、描かれ始めたのが20年前なのでところどころデザインが古臭く感じられるものもあったり・・・。
臓物が弾けたり女性が犯されたり人間が食い殺されたり、少しグロテスクで暴力的?な所もありますが、そういうのが苦手でなければ読んで損は無いと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-05-02 19:30:08] [修正:2009-05-02 19:30:08] [このレビューのURL]

4点 空気読めよさん

何度も何度もいわれてますが、本当に13巻で終わっていれば…

完全に主観ですが私の好みじゃないので辛口です
アシスタント少ないのにあの書き込み、作者本当に大丈夫ですか?
いや大丈夫じゃないんでしょうね。この作品も終わりそうにないし…

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-03-26 21:26:44] [修正:2009-03-26 21:26:44] [このレビューのURL]

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