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7.22点(レビュー数:9人)

作者とよ田みのる

巻数5巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:2009年~ / 講談社

更新時刻 2009-11-25 00:46:57

あらすじ 36歳の小学校教諭・直行の前に突如現れた宇宙人。彼らの地球侵攻を回避する条件、それは友達を100人作る事!!その試験会場となった一九八〇年にて人類の命運をかけた壮大なミッションが始まった!!
世界を救うのは、アノ頃の僕だ!!

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友達100人できるかなのレビュー

点数別:
6件~ 9件を表示/全9 件

6点 森エンテスさん

評価通りで「素直に楽しめる良作漫画」ですね。

読んでいて思ったのは「子供ってここまで単純なのか?」って事ですけど、想いを込めて向き合えばそうなるのかもしれないとも思いました。

色んな世代の人が読める作品です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-10-24 19:09:49] [修正:2012-10-24 19:09:49] [このレビューのURL]

7点 s-fateさん

 タイトルからなんかメンタルな面で重いモノを予想して敬遠していましたが、全然違ってました。主人公がアグレッシブ、80年代をそこそこ丁寧に描いている、毒々しいものは一切なし。懐かしくもやさしい世界を愛でることに気を取られているうちに読み終わってしまいます。
 友達100人に一気に持っていく方法は途中でなんとなく読めましたが、それでも面白く最後まで読めました。
 

ナイスレビュー: 0

[投稿:2012-10-13 23:00:38] [修正:2012-10-13 23:00:38] [このレビューのURL]

8点 まいさん

作者の他作品は好きじゃないがこれは面白い                      
友達は様々だしミッションの細かい設定が少しずつ明かされていくので3巻時点ではマンネリを感じない                                    作者独特の画風やかき文字のセンスはこのマンガにぴったりマッチしている    

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-07-15 22:35:50] [修正:2010-07-16 14:37:04] [このレビューのURL]

6点 フクポルさん

<所持歴:無し。誌上にて読んでる>

何というか、ノスタルジックな絵柄です。
西岸良平先生(3丁目の夕日)を彷彿させます。

友達100人作る目的はえらく壮大ですが、主人公を監視する宇宙人も
すっとぼけたキャラで、終始ほのぼのした展開です。
点数は暫定。


ところで、100人になるまで連載続くのかな?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-10-17 18:55:29] [修正:2010-02-07 19:42:35] [このレビューのURL]


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