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7.98点(レビュー数:254人)

作者冨樫義博

巻数36巻 (連載中)

連載誌週刊少年ジャンプ:1998年~ / 集英社

更新時刻 2012-10-08 12:25:22

あらすじ ゴンは、死んだと聞かされていた親父が、ハンターとして生きていることを知り、自分もハンターになることを決意。試験を通じて知り合った友人キルアと共に父親を探す旅に出るが、行く先々には様々な冒険が待ち構えていた。

備考 元々は休載こそ多かったが通常連載という形だったが、途中で1年以上休載。その後、不定期連載扱い(何回か掲載した後長期休載と言う形)となった。

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HUNTER×HUNTERのレビュー

点数別:
211件~ 215件を表示/全254 件

3点 ててむさん

間違い無く面白い。
しかし、作者が徹底的に漫画を描かない。
ゲームが面白かろうがなんだろうが仕事しろ。
筆が遅いとかそういうレベルじゃない。
単行本を集めている人間にとっては腹立たしいことこの上ない。
よって低評価。
冨樫仕事しろ。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-14 03:24:29] [修正:2007-08-14 03:26:42] [このレビューのURL]

10点 motarikeさん

[ネタバレあり]

僕がハンター×ハンターを知ったのは2006年とかなり遅いです。
というのも作品の存在は知っていたのですが、子供っぽい内容だと決め付け見なかったのです。ある時衛星放送で放送が始まったので見てみることにしました。正直、最初のほうはおもしろくないことはないけどそんなには・・・って感じでした。いずれおもしろくなることを期待して見続けました。ハンター試験の最終試験あたりから続きが気になりだし、幻影旅団編では続きが待ちきれずコミックスを揃えてしまいました。いいところを挙げればきりがないですが、僕なりに思うハンハンの良いところは、

1 念という概念の出現による世界観の広がり
2 キャラがとにかく立っている(魅力的なキャラ)
3 高度な心理戦の応酬
4 念と比較する形での体術の攻防が魅力的

主人公の物語とは別にいろんな物語の存在を想像させてくれる
ほどすばらしい世界観を持った作品だと思います。

ほんとうに素敵な作品だと思うし、冨樫先生のライフワークに
出来る作品だと思うので、このまま終わらせるのは絶対
もったいないです。僕はずっと待ち続けます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-06 12:32:25] [修正:2007-08-06 12:32:25] [このレビューのURL]

7点 なめくぢさん

富樫は天才だ。断言してもいい。

キャラの存在感とか、超綿密に作りこまれたシナリオだとか、
良いところを挙げればキリがないが、
この漫画における最大の長所は「世界観の広さ」だと思う。
話の本筋以外の様々な要素を組み込むことで、
主人公の物語を描きつつも、その世界のどこかで別の物語が
展開されていることを読者に想像させる。
つまりこの作品は、「広い世界」を内包しているのだ。
これは多分、彼にしかできないこと。

やはり富樫は天才だ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-01 13:36:53] [修正:2007-08-01 13:36:53] [このレビューのURL]

10点 テコンさん

おもしろ過ぎでしょ。
間違いないでしょ。
てゆーか作者、本読み過ぎでしょ。
知識あり過ぎでしょ。
天才でしょ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-08-01 01:21:38] [修正:2007-08-01 01:21:38] [このレビューのURL]

7点 マンガずきさん

おもしろさという点では文句なしの10点。
少年誌としてはグロすぎるが、子供も大人も楽しめる。
毎週描いていれば、ランキングはもっと上のはず。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-18 16:23:42] [修正:2007-07-18 16:23:42] [このレビューのURL]

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