リアルのレビュー
8点 あんりさん
すごく期待しています
境遇は全く違いますが 共感もしくは影響される読者が多いんじゃないでしょうか
車椅子の知人が読んでいたのが印象てきでした(感想は不明)
とても難しい題材なので
これからもがんばってほしいです
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[投稿:2008-02-14 01:42:45] [修正:2008-02-14 01:42:45] [このレビューのURL]
7点 たにやんさん
面白いですよ。
でも、個人的には前半のように健常者・野宮からの視点が好きだった。
そういうテーマを扱いつつ、
結局は車椅子バスケを描きたかったのかな??
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[投稿:2008-01-25 18:42:05] [修正:2008-01-25 18:42:05] [このレビューのURL]
8点 HERONさん
本当にリアル感があります。凄いとしかいいようがありません。この漫画を読むと自分は何をしているんだろうという気持ちになってたまりません…
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[投稿:2007-08-18 00:31:39] [修正:2007-08-18 00:31:39] [このレビューのURL]
9点 milmilky25さん
重い。けど面白い。
登場人物のセリフに色々考えさせられると思います。
皆様が書かれている様に、障害者=聖人と書かれていなくて良いですね。
是非多くの人に読んで欲しいです。
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[投稿:2007-07-23 02:03:36] [修正:2007-07-23 02:03:36] [このレビューのURL]
8点 souldriverさん
登場人物の発する言葉の一つ一つが読者の今までの人生に問いかけてくるようで、読んでるうちにだんだん沈んだ気持ちになっていくのは僕だけだろうか。
障害者スポーツにスポットを当ててはいるが、ただ「がんばってる様子」を描くだけの偽善や自己満足に終わることはなく、現実と直面する各人物の容赦ない心理描写が印象的。
障害をものともせず戦い続ける戸川、現実から逃げ続けながら自分の居場所を必死で探す高橋、そして健常者として彼らの生き様を目にしつつ自らも現実の中でもがき続ける野宮。
三歩進んで二歩下がり、少しずつ前に向かっていくそれぞれの様子はまさにリアルで、ご都合主義なドラマの表現の域を超えて心に訴えかけてくるものがある。
読むたびに暗くなってしまうが、最後には「自分もがんばろう」という気持ちにさせてくれる。スラムダンクの成功に満足することなく、とことんまで踏み込んだ絶望と希望の人間像を見せ続けてくれる井上先生に拍手!
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[投稿:2007-07-18 20:16:03] [修正:2007-07-18 20:16:03] [このレビューのURL]
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