あらすじ 主人公・玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていない16歳の高校生。ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇し、そのまま加藤とともにはねられバラバラになって、即死…と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動する。そこには巨大な黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間が集まっていた。「ガンツ」と呼ばれるその球体は、部屋に集まった玄野たちに指令と武器を与える。そして、彼らは否応なしに、正体不明の宇宙人と戦うというミッションを課せられるのだ。
備考 2004年TVアニメ化。2005年PS2でゲーム化。また2011年実写映画化された。途中から隔週連載になった。
GANTZのレビュー
5点 あくもさん
最初辺りは、先が読めないほどの展開で
非常に面白かったです。
でも、
長く続いたせいか、展開はありきたり、死ぬ必要の無いキャラも
バンバン死についていけません。
最近の展開は作者が「驚きの展開」という風に進めてるのが
見え見えでした。
特にガンツが人間によって作られたという展開は
ある意味、唖然としました。
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[投稿:2009-06-19 19:41:11] [修正:2009-06-19 19:41:11] [このレビューのURL]
6点 カメ田さん
「まさかこいつが死ぬとは…」っていうおどろきと、誰が死んでもおかしくないっていう緊張感があります。
けど長く続いてるせいかだいぶ薄れてきて食傷気味。
おもしろいけど、もうちょっと短くてもいいんじゃないかと思います。
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[投稿:2009-06-08 21:11:45] [修正:2009-06-08 21:11:45] [このレビューのURL]
6点 櫻井さん
いつ誰が死ぬのかわからない・・・そういう緊張感があります。
設定もいろいろな意味で斬新で、読んでいて飽きません。
ただ、最近は食傷気味になってきたかな?
今後はさらなる新展開があることに期待してます。
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[投稿:2009-05-06 21:36:32] [修正:2009-05-06 21:36:32] [このレビューのURL]
8点 明日香さん
個人的には、かなり好みです。
色気あり、バトルあり
そして何より、誰が死ぬかわからないという緊張感があります。
ガンツでは まさか、こいつが死ぬとは……という展開があります。
最近のバトル漫画に足りないのは、この緊張感です。
ただ、点数のインフレ化がおきているので
坂田師匠の言うとおり、命がチープになりつつあるかもしれません。
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[投稿:2009-05-02 14:20:05] [修正:2009-05-02 14:20:05] [このレビューのURL]
6点 takeさん
吸血鬼が出てきたあたりから漫画の勢いが急激に失速した。
これも辞め時を誤った漫画になってしまうのかな…
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[投稿:2009-04-17 18:53:08] [修正:2009-04-17 18:53:08] [このレビューのURL]
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