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6.32点(レビュー数:137人)

作者奥浩哉

巻数37巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2000年~ / 集英社

更新時刻 2011-04-04 21:47:28

あらすじ 主人公・玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていない16歳の高校生。ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇し、そのまま加藤とともにはねられバラバラになって、即死…と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動する。そこには巨大な黒い球体と、玄野たちと同様に「死んだはずの」人間が集まっていた。「ガンツ」と呼ばれるその球体は、部屋に集まった玄野たちに指令と武器を与える。そして、彼らは否応なしに、正体不明の宇宙人と戦うというミッションを課せられるのだ。

備考 2004年TVアニメ化。2005年PS2でゲーム化。また2011年実写映画化された。途中から隔週連載になった。

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GANTZのレビュー

点数別:
56件~ 60件を表示/全137 件

8点 マルフォイさん

一時期かなりハマった漫画
ただこの漫画をまだ読んでいない人は、出るのが遅い上にコマがでかいので完結してから読むことをオススメする

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-16 01:14:41] [修正:2009-12-16 01:15:18] [このレビューのURL]

8点 ジブリ好き!さん

(2010年12月 冷静に面白いので加点させていただきました)
グロテスクな表現などが嫌いでなければ、間違いなくはまれる漫画です。

発想がすげーの、楽しめるーの、敵星人個性的ーの、不条理ーの、玄野の恋愛応援できるーの!レイカじゃなくてたえちゃん選んだ時点で、こいつ漢だって思ったよ!
仏像編はアドレナリン出まくり、やりすぎでしょ!?

人が簡単に蘇ることについては、作中でも議論されてます。師匠とか。要するにそういうテーマ性も持っている話なので、個人的には減点ポイントじゃないです。設定自体、一度死んだ人間がGANTZに来るわけで、元よりこの世界観では命を軽視されている。最近の展開もばんばん人が死にますし。
命の価値を極限まで低めることで、命について問う漫画だと思ってます。

CGを駆使した圧倒的な背景画と見開きは必見。
小説版も面白かったですよ。アニメ版はつまらなかったですが。
巻は長いけど1巻当たり10分程度で読めます。レビュー数の多さからも、この作品は読んでみるべき。評価なんて人それぞれっす。。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-10 21:24:07] [修正:2010-12-05 02:12:07] [このレビューのURL]

5点 ころすけさん

とにかく登場人物が死にまくります。が、復活ありなのでイマイチ緊張感がなー・・・どうせ和泉も生き返るだろうし。ストーリーはそんなに深くありません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-12-03 13:27:34] [修正:2009-12-03 13:27:34] [このレビューのURL]

8点 二階堂 心さん

まず発想が凄いと思いました
緊張感もあって常に死と隣り合わせという感じがいい
ただ面白い時と面白くない時の差が結構ある気がする
個人的には大阪編以降はかなりつまらない・・・

仏像編は神

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-30 14:42:57] [修正:2009-11-30 14:42:57] [このレビューのURL]

9点 covさん

いや、これは面白いでしょう。
確実に引き込まれてみてしまうと思うんだけど・・・

ただ、拒否反応を起こす人はいると思う。
やけに人が死ぬし・・・
復活させて欲しい人を復活させてくれないし・・・
ストーリーはなかなか進まんし・・・
女性がみんなGカップ以上ありそうなのはどうなのかと・・・

けど、はまってしまうと思いますけどねー。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2009-11-16 00:36:20] [修正:2009-11-16 00:36:20] [このレビューのURL]

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