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7.53点(レビュー数:214人)

作者鳥山明

巻数42巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1984年~ / 集英社

更新時刻 2012-10-15 02:26:08

あらすじ 7つ集めて「神龍(シェンロン)」を呼び出すと、どんな願いも1つだけ(後に3つ)叶えてもらえるという、『ドラゴンボール』をめぐる冒険活劇。

備考 完全版も全34巻で発売中。

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ドラゴンボールのレビュー

点数別:
41件~ 45件を表示/全195 件

6点 ZASKさん

インフレが半端ない。
ストーリーがなんか薄い。
設定がぶっ飛んでる。

そんなことはまぁ少年漫画では星の数ほどみられる現象だから突っ込みません。

ただ、人の命を軽く見すぎです。

それだけです。

マンガそのものはたくさんの人が見ているわけだし、アニメにもなってるし、
連載終了から相当経っているのにここまで人気が続いてるわけで、認めるべき作品であるためこの点数。

なんだか上から目線みたいな感じになってしまいましたが、やっぱり人の命を軽く見てはいけません。

もう本当に言いたいのはそこだけです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-05-05 18:18:34] [修正:2011-05-05 18:18:39] [このレビューのURL]

7点 不知火舞さん

このマンガがあったからこそ、今のマンガが存在する。
そう考えると、このマンガが与えた影響はあまりにも大きい。
マンガを読む人は必ず通る道。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-05-03 03:53:57] [修正:2011-03-30 13:28:11] [このレビューのURL]

10点 SATOSHIさん

これは漫画なのかと思った作品
キャラが動いているように見えた

1番最初にみた漫画だが
今でも私の中では一番の作品

これは読まなくちゃ

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-03-30 13:17:17] [修正:2011-03-30 13:17:17] [このレビューのURL]

10点 rounyakunannyoさん

パワーインフレだとか、死んだ人が生き返りすぎだとか、色々批判はあるようだけど、単純に、すごいのが常にラスボス。
本来ピッコロで終わるはずだったのに、引き伸ばし引き伸ばし。
ラディッツ、べジータ、フリーザ、人造人間、セル、ブウなどの敵たち。

その全てが次元を超えたラスボス。

ワンピとか色々バトルマンガが話題になっている中で、常にラスボスと勝負しているマンガがあるだろうか。どこで終わってもいい。でも世の中が終わらせてくれなかったマンガなのだと思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2011-03-27 20:39:10] [修正:2011-03-27 20:39:10] [このレビューのURL]

4点 ENOCHさん

頭空っぽにして読むと、普通におもしろい。 けどそこまで絶賛されるほどじゃないと思う。
なんか人の命に重みが感じられない。ドラゴンボールの使い道がほとんど生き返らせることばかりだし。フリーザーで終わっていればもう少し点数上がっていたかも。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-20 21:26:23] [修正:2011-03-20 21:26:23] [このレビューのURL]

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