SLAM DUNKのレビュー
10点 PONYOx2さん
ジャンプとは思えない作画。
ストーリーもなんとかまとまっていると思う。見せ場が多く飽きさせない。
傑作ですな。
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[投稿:2008-11-11 16:33:45] [修正:2008-11-11 16:33:45] [このレビューのURL]
10点 ブランカ傘さん
絵5点
ストーリー5点
僕が生きている間にこのマンガを越えるバスケマンガ、いやスポーツマンガは出てくるのだろうか。よしんば出てきたとしても思い出バイアスがかかり、結局スラダン最高と叫んでしまいそうな、そんな非常に強い作品。こんなサイトのユーザーやっていてスラダンを全く読んだことがない人の方が少数派だろうからその魅力は語るまでもないが、とにかく俺にとって陵南戦の木暮は至高。これだけで飯3杯はいける。
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[投稿:2008-11-06 18:06:11] [修正:2008-11-06 18:06:11] [このレビューのURL]
10点 つばめさん
不朽の名作。
ストーリー、キャラクター、画力、どれをとっても完璧。
今でも様々な場面を思い出すことができます。
山王戦のクライマックス、音のない世界は鳥肌モノです。
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[投稿:2008-10-31 13:46:00] [修正:2008-10-31 13:46:00] [このレビューのURL]
10点 三助さん
連載していた当時はバスケ部が大人気でした。
父も勝手に部屋に上がりこんで読んでたことがあります。
年齢問わず楽しめる漫画は本当に素晴らしい。理想の漫画です。
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[投稿:2008-10-29 20:03:59] [修正:2010-08-26 14:47:33] [このレビューのURL]
9点 Kino.さん
花道ほど成長した主人公も珍しいと思います。人間的にもバスケットボールプレイヤーとしても彼の成長には見ごたえがあります。これらの成長をなしえた原因である晴子が魅力的なヒロインでした。流川のことを応援しつつも花道の成長も応援する。そのような包容力のある女の子に憧れたものです。
井上先生は本当にバスケットボールが好きだと思いました。すべてのキャラに作者の愛着が感じられたからです。福田や魚住のエピソードには感動させられました。ひとりひとりがそれぞれ天才的な選手でありながら深い人間的な背景が描けていました。そういう背景があったからこそ愛着が持てたのであり、読者が置き去りにされずに最後まで読むことができたのでしょう。ラストのシーンの続きが気になります。
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[投稿:2008-10-29 19:54:09] [修正:2008-10-29 19:54:09] [このレビューのURL]
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