北斗の拳のレビュー
5点 ニシカズさん
ラオウ戦はスロット等で有名になったので文句つけられない8点位、その後がややグダグダになりしっくり来ない展開でしたので2点が妥当かと思います、平均で5点と言うことで。
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[投稿:2007-06-19 12:45:12] [修正:2007-06-19 12:45:12] [このレビューのURL]
8点 milmilky25さん
中学生の時初めて読んだ感想としては、ラオウを倒した以降はなんか間延びした感じと思っていました。
大人になった今読んでみるとまた違って、全部楽しんで読むことができました。
大抵の少年漫画は宿敵を倒したところで終わることが多いですが、北斗の拳はちゃんとその後も描いている所が良い。
絵も全く荒れずにレベルが高い状態を保っていますし、良い作品だと思います。
個人的には、悪党が小気味良くやられていくのが見ていて気持ちイイです。しかも全く同情を許さない。ケンシロウも容赦無いし。「助かりたいか?」「助かりたい!」「ダメだな」とか。
あと、敵ながら天晴れな人が多く、素敵です。
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[投稿:2007-05-29 03:00:06] [修正:2007-05-29 03:00:06] [このレビューのURL]
6点 ひろっさんさん
ラオウまでの話で終っていたら10点あげたいほど好きでしたが、第2部以降は0点でも良いほどのグダグダぶりです。
個人的に思い出の多い作品ですね。
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[投稿:2007-02-24 16:38:15] [修正:2007-02-24 16:38:15] [このレビューのURL]
8点 まれらさん
アニメから先に見て、そのあと漫画にはまった。あまりに何度も読み返したせいか、何点つけてよいか判断できなくなってしまったような気がする。
敵役はもちろん、ザコの末席に至るまで異様にキャラが立っており、熱すぎる台詞の数々はギャグにされるのも頷けるところ。冷静に読むと次々と敵を倒すだけの平凡なストーリーなのだが、だんだんとそのテンポが心地よくなってくる。
読み飽きたつもりでいても、手元にあればつい読んでしまうのはやはり面白いのだろう。ラオウ編までに限っていえば8点献上したい。
(得点内訳)
ラオウ4点+トキ2点+ケンシロウ1点+「今日のは口にあわぬ」0.2点+牛にでもばけるべきだったババア0.2点+「目かくし目かくし」0.2点+「俺じゃないるれ」0.2点+ジャギほか0.2点
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[投稿:2007-02-20 18:44:00] [修正:2007-02-20 18:44:00] [このレビューのURL]
10点 American418さん
キャラクターの漢っぷりに震え、独特の台詞にシビレる、まさに「震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!」な漫画です。
悪役であろうと、善人であろうと魅力的だし(時には悪役の方がヒーローよりも目立っていたということもあった)、感動的ながらもギャグ漫画として楽しめる面もあるのは
総合的なエンターテイメント作品として単純に面白い作品だと思います。
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[投稿:2005-09-21 11:20:14] [修正:2005-12-13 09:21:52] [このレビューのURL]
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