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7.04点(レビュー数:22人)

作者とよ田みのる

巻数5巻 (完結)

連載誌月刊アフタヌーン:2002年~ / 講談社

更新時刻 2010-08-30 12:43:12

あらすじ 「根岸さん、好きです。俺と付き合ってください」
ファーストコンタクトは突然の告白から始まった。
あまりにも正直な星野くんと、根岸さんの初々しい恋のゆくえは――。

備考 元は2002年「月刊アフタヌーン」春の四季大賞を受賞した読みきり「ラブロマ」が原型。

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ラブロマのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全22 件

8点 がいさん

なんというか…綺麗な漫画です。
ラブラブというよりは、
ケンカ(漫才)したり嫉妬したり欲情したりもするものの、
そういうのも含めて
凄い純粋でまっすぐで綺麗に描かれています。
まあ何だかんだで恥ずかしいぐらいラブラブな訳ですが。

こんな風に恋愛しても周りにからかわれたりして
恥ずかしい思いをするだろうなーと思いつつ、
星野君はそんなの関係なしでどんどん突撃するし、
ネギちゃんも恥ずかしがりつつもなんだかんだで受け入れ
お互い愛し愛されている自信があるのが羨ましいです。


絵柄が一見恋愛漫画というよりはSF漫画チックで
初見ではその内容と絵柄のギャップにイマイチ馴染めませんでしたが
読めば読むほどその絵柄がかえっていい味出していると思います。


また、脇キャラ一人一人がかなり愉快でそれぞれの恋愛模様も見モノですし
カバー裏などでサブキャラ同盟とかやってたりするのも面白いです。
個人的には地味なくせにおいしいとこ持っていくハシバが好き。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-03-24 21:20:58] [修正:2010-03-24 23:56:13] [このレビューのURL]

今でいうとこの「素直クール」というとこでしょうか
違うか

超がつくほど馬鹿正直な星野君に告白された根岸さんが
彼と周囲に振り回されながら愛をはぐくんでいくラブコメディ
絵柄も独特ですが、それがかえってこのジャンルにありがちな媚臭がなく
男女問わず楽しめるラブコメです

星野君(ボケ)と根岸さん(ツッコミ)の漫才のような掛け合いをメインに
コメディ色を強く出していますが、
それと平行して二人の恋人のステップを積み重ね
最終的に「みかん」に至るまで恋愛模様を描ききったのはえらいですね。

全体を通して微笑ましい気持ちになります。

星野君みたいな人がたくさんいれば世界も平和になるのかな〜

ナイスレビュー: 1

[投稿:2009-09-29 20:51:53] [修正:2009-09-29 20:51:53] [このレビューのURL]

10点 とろろさん

毎回笑わせてくれる二人のコント(?)に
人それぞれの恋愛観、価値観、
そして主人公、ヒロインの恋愛が描かれている漫画。

絵柄が個性的でさらに好き。
自分の絵を持っていると言うのはすばらしい

ナイスレビュー: 1

[投稿:2005-05-01 21:26:12] [修正:2005-05-01 21:26:12] [このレビューのURL]

2人の夫婦漫才が笑えます。取り巻きも温かい人物ばかりす。

清々しいくらいイチャついてるので、妬みとかは全くなくて逆に和みます。
ド直球のラブコメで2人の間で確執もなく、気楽に読めます。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-11-09 17:58:20] [修正:2016-01-31 20:23:12] [このレビューのURL]

8点 朔太さん

真っ直ぐな気持ちをストレートに言葉にする星野君。
真っ直ぐさに戸惑いながら、突っ込みを入れまくりながら(作中、恋人である星野を何度も殴っている)
気持ち良いポジションを探る根岸さん。

決して理想の二人とは言い難いけれど、健やかに高校生らしい恋を育む。
高校生の恋って、こうだよね、って思い出させるような温かい気持ちになります。

ここからは、個別の感想を。
・星野君の語る言葉がしっかり吟味されていて、納得性が高い。
・一方根岸さんは、女子らしくムード、情緒的セリフなので、しばしば星野家で家族会議で議論の対象に。
・脇役の陽子、塚原、杉本さんが良い。彼らの温かくも冷静な支援が高校生らしさを生んだ。
・特に塚原、陽子のクールさが存在感があって良い。普通に周りにいそう。
・デビュー作品を週刊連載に切り替えてから数年、無理を重ねて5巻でゴールしたそうです。
 毎回全力投球の読み切り型だから、内容的に濃いものに仕上がったようです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-09-21 17:01:33] [修正:2014-09-21 17:01:33] [このレビューのURL]

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