「mikoto」さんのページ
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- 血がいっぱい出てくる漫画、人が好まない様な漫画が大好きな大学生男です。
9点 鉄鍋のジャン!
女の子達の魔パイに耐えることさえ出来れば、
あとは、どんなゲテモノでもどんと来い!な人ならば(例えば俺)、
この漫画は文句なしに面白いです。
最後まで飽きることなく読んだ料理漫画は、後にも先にもこれだけです。
マジックマッシュルーム上等!
ドリアン+アルコールの即死コンボ上等!
他人の飼い犬殺して、鍋の中にぶち込むのも上等!
な、とんでもキワモノゲテモノ漫画ですので、読むときは注意。
2回目の大会に出てくる、
痙攣より早く手を動かす(by空想科学読本)餃子対決は必見。
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[投稿:2006-08-16 00:01:53] [修正:2006-08-16 00:01:53] [このレビューのURL]
7点 いちご100%
「うわー、真中ムカつくな」と思いつつ、全巻(19巻まで)買ってしまったわけですが。
というわけで、7点。
俺に毎週ジャンプを買わせるきっかけとなった作品。
外村妄想のさつきくノ一にヤラれました。
あと、向井も好み。
あのゼロの者っぽい顔がたまらなく好き。
多分、週間少年ジャンプで初めて、主人公とヒロインが本番まで行った作品だと思います。
……あれはすごかった。連載で見てぶっ飛びました。
これが終わってから、ジャンプからお色気路線が消えて嘆いていましたが、最近は「To LOVEる」「エムゼロ」と、一気に2作品増えたので、うれしい限りです。
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[投稿:2006-07-03 01:54:31] [修正:2006-07-03 01:54:31] [このレビューのURL]
8点 王ドロボウJING
これを少年漫画(それも、低年齢向け)と言い張るか。
アドニス辺りまでは、確かにそんな気がしますが……
後半の「ZAZAの仮面舞踏会編」「JING on AiR編」「色彩都市の少女編」は、小学生には到底理解できない深みがあります。
いまだに、全てを完璧に理解は出来ません。
それだけ深いです、本当に。
惜しいのは、一番最初がしっかりとボンボンの王道を突っ走っているだけに、今の自分には合わないことです。
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[投稿:2006-07-03 01:45:53] [修正:2006-07-03 01:45:53] [このレビューのURL]
1点 遊☆戯☆王
カードさえ出なければ……
まあ、それがなかったら、あの海馬社長が出てこなかったと思うと、微妙なところなのですが。
カード、カプモン、TRPG、DDDが余計ですね。
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[投稿:2006-06-17 01:14:38] [修正:2006-06-17 01:14:38] [このレビューのURL]
9点 ドロヘドロ
それが、ドロヘドロ!
は、ついつい使ってしまいたくなる言葉。
この漫画に出てくる「ホール」が、俺が昔からずっと、住んでみたかった世界とそっくりで、感動。
でも、「練習台」だけは勘弁。
女の子がみんな残らずムキムキなのも、新しくて素敵。
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[投稿:2006-06-17 01:05:14] [修正:2006-06-17 01:05:14] [このレビューのURL]
5点 バトル・ロワイアル
原作にはまり、何度も読み、中学生だったから映画を見にいけなくて、悔しかった思い出があるBRですが……。
漫画版の桐山の強さは異常です、はっきり言って。
奥義コピー、筋肉操作、秋也との追いかけっこ等々。
多分、原作の7割り増しで強くなってます。
そこは、むしろプラスポイントなのですが。
問題は、杉村と琴弾の話の変更です。
これは、個人的に許せないものでした。
それと、桐山との最終戦の過剰演出も、鼻に付きました。
絵の濃さは、それほど気になりませんでした。
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[投稿:2006-06-17 00:49:12] [修正:2006-06-17 00:49:12] [このレビューのURL]
6点 ホムンクルス
発想が面白いです。
それから、題材(トレパネーション)もいいです。
何だか、現実と空想の境目にあるような、オカルトチックなものなので。
しかし、出てくる人物がみんな、人物像が希薄で、感情移入しにくいのがマイナスポイント。
それが狙いならば、それでいいのですが……。
今は、大人の事情で休載中。
もうすぐやってくる連載再開が楽しみです。
最後に、今まで6巻出ていて、主な登場人物が4人というのは、異常なほどの少なさ。
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[投稿:2006-06-17 00:35:55] [修正:2006-06-17 00:35:55] [このレビューのURL]
文句なし10点。
漫画というより、もはや「セリフ付き画集」と言ったほうがいいかもしれません。
それくらい、他を圧倒する画力&独創力。
他の漫画に飽きた人が読んだら、楽しめるかもしれません。
あと、俺みたいに綺麗な絵が大好きという人には、ぜひお薦めします。
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[投稿:2006-06-17 00:31:17] [修正:2006-06-17 00:31:17] [このレビューのURL]
8点 ベルセルク
全編の半分を占める、鷹の団編は、世間の評判通り、言葉に言い表せないくらい面白い。
予算に余裕があるならば、少なくとも1〜13巻まで買って、一気に読むのがお薦め。
それ以降は、今まで出てこなかった「魔法」がでてきて、結構好みが別れるところ。
剣と魔法+怪物がバリバリに出てくる王道ファンタジーが好きならば、いいかもしれない。
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[投稿:2005-11-25 22:40:52] [修正:2005-11-25 22:40:52] [このレビューのURL]
8点 HELLSING
圧倒的なベタの量、異様に高い眼鏡率、徹底的な暴力、飛び散る血液、不死身の主人公、絶妙な言い回し。
戦闘漫画が好きならば、絶対におすすめ。
特に、4巻の最後に唐突に出てくる、少佐の十数ページに及ぶ演説シーンは圧巻。
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[投稿:2005-04-22 21:29:03] [修正:2005-04-22 21:29:03] [このレビューのURL]