「腹ペコKUMA」さんのページ

総レビュー数: 72レビュー(全て表示) 最終投稿: 2008年09月27日

嫌いじゃないんですけど、

高得点を付ける要素は特にないかな

という印象。


あと主人公の巻き込まれ方が

のだめの千秋にかぶる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-12-18 16:59:30] [修正:2008-12-18 16:59:30] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

夢おちは手塚先生が禁止にしたらしいですよ(笑)

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-28 02:39:17] [修正:2008-11-28 02:39:39] [このレビューのURL]

3点 H2

[ネタバレあり]

みなさん仰っているように

野球漫画ではなく、恋愛漫画ですね。

それはいいんですが、

甲子園の舞台にまでそれを持ち込むのは、

なめ過ぎていると思います。

個人的には結末は

比呂と春華、英雄とひかりがくっついたと思っています。

ただあだちさんはそれを入れ替えようと

していたと思います。

そうじゃなかったらあまりに無意味なエピソードが

いくつかあるので。

個人的にはいれかえちゃったらよかったと思うんですよ、

似たようなこと「みゆき」でやってるんだから。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-28 01:54:20] [修正:2008-11-28 01:54:20] [このレビューのURL]

「丁寧に生きろ、この花のようにな」

を読んだ時は、

この作者の代表作になりえる作品

だと確信したのですが・・・

最近は作者独特のあくの強さが薄れ、

よくいえば万人受けする

悪く言えば普通の

作品になってしまっている。

G線が大好きな僕としては

物足りなさを感じざるを得ない。

まああのレベルの作品を立て続けに描ける人なんて

めったにいないんでしょうが。

しかし、現時点でも良作にはまちがいない。

これからには期待している。





ナイスレビュー: 1

[投稿:2008-10-04 08:50:01] [修正:2008-11-26 10:21:50] [このレビューのURL]

得点のみ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-10-04 08:46:53] [修正:2008-11-26 10:13:03] [このレビューのURL]

とりあえず男の作家には

絶対に描けないと思う。

女性作家の強さはこういう時に感じる。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-11 14:02:06] [修正:2008-11-26 10:12:35] [このレビューのURL]

かなりおもしろいです。



冬目先生は冨樫先生と双璧ですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-25 16:05:19] [修正:2008-11-25 16:05:19] [このレビューのURL]

外見だけにこだわり

中身は何もない

というかんじ。

絵は奇麗だと思います。

あと個人的に感じたことは

顧問やマネージャーのキャラを

立てようとした結果

かえって不自然な感じになってしまっている

ということです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-13 08:12:02] [修正:2008-11-20 14:28:09] [このレビューのURL]

最近はどうなってんだか知らないが

初期はうる星やつら

を現代受けする絵に変えただけ

だったとおもう

ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-19 08:25:39] [修正:2008-11-19 08:25:39] [このレビューのURL]

宮崎駿版火の鳥のような印象。

個人的にはこっちのほうがすきですが。

1000年単位の時間軸の設定

壮大なスケール

そしてナウシカ、クシャナにより表現される女の強さ

これらは火の鳥に通じるところがあると思う。

宮崎駿がその後に制作した

映画のうちのいくつかは

この作品で表現したかったことを

形を変えて世に送り出したものだとも考えられた。

ナウシカがもののけ姫のサンに重なって見えたり

ハウルのワンシーンが浮かんできたりもした。

まさに宮崎駿の原点であり集大成にも取れる。

25年も前から環境に対して

このような視点にたてたのはすごい。


読む際の注意点としては

流し読みでは地名や関係性など混乱すること必至

なので購入しじっくり読むことを勧めたい。

紙質は悪いが390円は安い




ナイスレビュー: 0

[投稿:2008-11-13 08:34:05] [修正:2008-11-13 08:34:05] [このレビューのURL]

<<前の10件
12345678