「二軍Tシャツ」さんのページ
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2年ぶりに再開しました。
色々なジャンルの作品を補完していけたらと思います。
このネームは、敬愛するテレビブロスの特集内容から頂きました。訴えないでください。

6点 海月姫
僕は男性です。
クールで真面目な黒髪眼鏡長男・強引なイケメン金髪次男。
それに囲まれる根暗なオタク女子(実は美人)
・・・ぶっちゃけこんなシチュエーション・展開、必要無いです、気持ち悪いです。
僕は尼?ずだけ見ていたいのです、彼女達のドタバタ劇を見ていたいのです、そこがすごく好きなんです。
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[投稿:2011-02-25 01:26:13] [修正:2011-02-25 01:26:13] [このレビューのURL]
9点 未来の二つの顔
普通のSFと同等に扱って良い作品ではない。
人類とコンピューター社会の行方を真剣、大胆に描いた作品であり、物語の展開・オチに至るまでほぼ全てが新鮮だった。
作中では理工的な説明が何度も繰り返されますが、「だいたい」分かれば十分だと思います。
「人間という生物の次世代、それがコンピューターである」
なんとも刺激的な面白い考え方ですね。
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[投稿:2011-02-25 01:14:40] [修正:2011-02-25 01:15:45] [このレビューのURL]
7点 ネオデビルマン
いやしかし、すごいメンツですよね。
漫画界の巨匠たちがそれぞれの目線で「デビルマン」を描いているわけですが、お腹いっぱいお腹いっぱい。
当たり外れはありますが、密度・濃度の高い素晴らしい内容となっています。
個人的には黒田硫黄がベスト。
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[投稿:2011-02-22 04:25:02] [修正:2011-02-22 04:25:02] [このレビューのURL]
5点 珈琲時間
どうも好きになれないみたいです・・・
アフタヌーン系列によくある「雰囲気漫画」は僕自身すごく大好きで、この作品もおそらくそのタイプに入るのでしょうが、なぜだか好きになれない。
なんというか、どうってことなさすぎる。
「熱さ」や「盛り上がり」とは無縁の人間ドラマなんですが、ではどこを楽しむのかと言いますと、それは「読後感・余韻・メッセージ性」など、作中に漂う空気感に浸れることが重要だと思っています。
しかしこの作品にはそれが無かった。
「香ばしさの無い麦茶」みたいなもので、どう楽しむかが難しい。
ストーリーに関してもどっかで見たような話だったり、「え、そんなんで良いの?」みたいなオチだったり・・・
第12話が一番おもしろかったかなぁ
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2011-02-22 04:18:12] [修正:2011-02-22 04:19:48] [このレビューのURL]
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