「bee」さんのページ

総レビュー数: 187レビュー(全て表示) 最終投稿: 2005年05月12日

絵が見やすくなって話も安定した感じになったと思います。
全体的に面白くなったけれど、粗かったパプワくんの方が好きです。
海人界が絡んでからは、話の展開がしつこくてあまり好きではありません。
ギャグは面白いけれど、シリアスな部分はいまいちでした。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:40:11] [修正:2005-05-29 17:40:11] [このレビューのURL]

[ネタバレあり]

この作者さんの他の漫画に比べて、何か違うかと言えば……特にないです。
スポーツがメインなのかただのベースだったのか分からなかったけれど、
面白かったです。

少女誌で最終回にあの話を持ってきたのかと少し驚いたけれど、
同級生二人のどちらかを選ぶよりは無難な結末だったのかなと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:38:03] [修正:2005-05-29 17:38:03] [このレビューのURL]

4点 輝夜姫

[ネタバレあり]

神淵島辺りと中国に渡ってすぐ辺りが面白かったです。

この作者さんの漫画で面白い作品があったので、期待して読み始めたのですが、
話が広がるだけ広がって訳が分からなくなったので、途中までしか読んでいません。
主要登場人物の殆どが誰かに一方通行の強い好意を持っている状態にもついていけなくなりました。
でも機会があれば、最後まで読んでみたいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:35:54] [修正:2005-05-29 17:35:54] [このレビューのURL]

強烈なキャラの母が、登場回数は多いけれど
母親らしい雰囲気が強くなって変人っぽさが少し隠れた感じがします。
小ネタが相変わらず面白いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:34:23] [修正:2005-05-29 17:34:23] [このレビューのURL]

この作者さんの絵がシンプルになるギリギリ前なので、
シリーズ三作の中でも一番この巻が好きです。

少年三白眼=ビタワンのイメージがあったのですが、
読み返してみたら一話だけのネタだったので少し驚きました。
一冊通して面白い巻だと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:32:11] [修正:2005-05-29 17:32:11] [このレビューのURL]

随分前に手放したけれど、メインのぎょぴちゃんやわぴこたちよりも、
不良うしややきそばパンの方が強く印象に残っています。
飛び抜けて面白いところはなかったけれど、忘れた頃に時々読みたくなります。
少女誌らしい可愛さがあって、ベタな基本を押さえたギャグ漫画だと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:31:04] [修正:2005-05-29 17:31:04] [このレビューのURL]

※一部修正しました

オムニバス形式や短編集の場合、一冊のうちに「いまいち」と
思ってしまう作品があったりするけど、
これのシリーズ(?)は、どの話を読んでも失敗したと思いませんでした。
どうかなと思ってしまう設定の話もあるけれど、
それぞれに良さがあっていいと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-29 17:29:57] [修正:2005-05-29 17:29:57] [このレビューのURL]

よく出てくる犬ネタが面白いです。
どこを読んでも「きらきら〜夢見る少女漫画☆」ではないです。
画面がごちゃごちゃしてるけど、この作者さんの他の作品に比べると
下ネタが中心ではないし、勢いがあってさらっと読めます。
最後に収録されているMaMaは爆笑できるギャグ漫画ではないけれど、結構好きです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-26 02:02:09] [修正:2005-05-26 02:02:09] [このレビューのURL]

なんか面白いらしい噂は聞いていたけれど、絵が苦手で敬遠してました。

読んでみて、強烈なインパクトのある漫画だと思いました。
良い悪いの前に、蟻地獄みたいな展開に釘付けになってしまいます。
猛スピードで人生下り坂一直線を見せられてる気がします。
カイジはヒーローでもなんでも無いのに、凄い人間に思えてくるのが不思議です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-26 01:57:46] [修正:2005-05-26 01:57:46] [このレビューのURL]

他の作品に比べると少し毛色が違う感じがしました。

感想を聞かれたら、「普通」と答えると思います。
面白くて面白くて!!…という楽しさは無いけれど、安心して読めます。

この作者さんは、何年の作品を見ても金太郎飴のように絵の雰囲気が変わらなくて、
どうなってるんだろうと不思議になります。
もう何があっても絵柄を変えずに描き続けて欲しいです。


でも一巻のラストのコマのラクガキが……あ、あだち先生ー。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2005-05-26 01:53:55] [修正:2005-05-26 01:53:55] [このレビューのURL]