「desperado5」さんのページ
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7点 生徒会役員共
「はじめの一歩」が休載のときは、
これを読んで勝手に癒されてます。
「ゼロセン」と並んで、マガジン下ネタギャグの2大巨頭です。
4コマなので、こっちのほうが笑えます。
前作よりもはるかに良くなったと思いますし。
ネタ的に寿命が短い予感がしてならないですが、
前作はそんな予感を見事に裏切って6巻まで出しました。
今作も息長い作品になっていくことを祈ってます。
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[投稿:2009-05-29 14:13:25] [修正:2009-06-29 15:34:44] [このレビューのURL]
6点 ハヤテのごとく!
人によってさまざまな意見が出そう
だが、個人的には好き。そんな漫画。
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[投稿:2009-06-02 18:59:36] [修正:2009-06-29 15:33:32] [このレビューのURL]
8点 アイシールド21
とうとう終わってしまいましたね。
この作品は自分のお気に入りでした。
スポーツ漫画における重要なポイントとして
「いかにプレーをわかりやすく描き、魅せることができるか」
ということが挙げられると思いますが、この点では、とくに「魅せる」
という点ではこの作品に勝てるスポーツ漫画はそうはないと思います
(とくに関東大会準決勝の泥門vs王城戦までは非常に魅せる漫画だと断言できる)
アメリカンフットボールという日本にはなじみのないスポーツを
少年たちに浸透させた功績は大きいでしょう。
セナをはじめ、蛭魔や阿含、進、キッドといったキャラクターも魅力的でした。
ただ、やはりクリスマスボウルの泥門vs帝黒戦
(厳しく言うと関東大会決勝の泥門vs白秋戦)から、
試合の迫力、臨場感が欠け、作品本来の持ち味が薄れて
いったところはマイナス評価です。9点→8点に降格です。
最後の世界大会においては、なくてもよかった、
いや、ないほうがよかったといえる内容でした。
キャラクターに惚れてた自分にとっては連載が続くことに対する
嬉しさもありましたが、内容がひどかったです。
最終回のエピソードとして大学での様子が描かれていますが、
最京大が強すぎる気がしてなりません(笑)
あのメンツ(蛭魔、阿含、大和、鷹、赤羽、一休、番場、十文字)
は反則でしょう。どう攻略すればいいんだ!
セナの走テクニックで蹴散らす以外に思いつきません(笑)
まあそれは個人的な話だから置いといて・・・
とにかくこの作品は21世紀におけるジャンプのスポーツ漫画の
代表格だと思うし、連載終了時点までジャンプのスポーツ漫画の
看板であり続けたことは高評価に値すると思います。
作者の画力は秀逸なので、次回作が楽しみです。
最後に超個人的な話ですが、
「アイシールド21」が終了し、ジャンプにおけるスポーツ漫画は
バスケ漫画2作品となってしまいました。
かつて伝説の「SLUM DUNK」が君臨したジャンプで、
残されたバスケ漫画2つは生き残ることができるのか。
ジャンプ誌上でスポーツ漫画が途絶えないことを祈ってます。
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[投稿:2009-05-29 13:02:07] [修正:2009-06-18 13:07:25] [このレビューのURL]
7点 Over Drive
この評価はあくまでこの作品の最大の特徴である
「熱さ」に圧倒され興奮した状態で勢い任せに読んだ時の評価です。
作者も勢いまかせで思いっきり描いている印象だったので、
読む側も勢いに乗ってババッと読んじゃいましょう。
エンディングがやや不満ですが、良作だと感じるはずです。
時間をかけて細かく読めば、5点評価かも・・・。
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[投稿:2009-05-29 19:09:24] [修正:2009-06-02 18:43:24] [このレビューのURL]
5点 トッキュー!!
作者の画風が作品によく活かされていた漫画だと思います。
前作は少し不気味だったのが正直な感想ですが、
本作は海上保安庁特殊救難隊の救急活動という設定で、
画の才能がいかんなく発揮されたと思います。
表現・設定ともにリアルです。
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[投稿:2009-06-02 18:40:32] [修正:2009-06-02 18:40:32] [このレビューのURL]
5点 落第忍者乱太郎
今でも連載してると知ってびっくりした漫画です。
個人的には、20巻を迎えるあたりで急に
ギャグや話の内容が面白くなくなったような気がしてなりません。
対象年齢を少し下げたのかな?
それとも、自分が年を重ねたせいで対象年齢からはずれてしまったのかな?
自分はまだ33巻以降を読んでいませんが、
1〜13巻ぐらいまでが、絵は汚いとはいっても、
一番面白かったと思います。
1〜13巻までなら7点評価です。
絵は巻を重ねるごとに、見やすさを増していることは
事実なので、アニメを見たことがある人は、
漫画も一度読んでほしいですね。
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[投稿:2009-06-02 18:31:51] [修正:2009-06-02 18:32:59] [このレビューのURL]
3点 STAY GOLD
当時、なんでそこで連載終わるの?
って感じたことを今でも覚えています。
「シュート!」のファンだったので、
期待して読んだんですけど、
イマイチなまま終わってしまいましたね。
大島先生の期待の新作ってことでコミックス即買いした人が
BOOK OFFに行く姿が思い起こされます・・・。
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[投稿:2009-06-01 16:06:13] [修正:2009-06-02 18:25:35] [このレビューのURL]
2点 天才料理少年味の助
マガジンで連載始まった当時、
結構はやい段階で、短期で終わると確信したので
一応読んではいましたが、
・・・・中途半端な作品でしたね。
料理がリアルすぎるっていうか・・・
ちょっと気持ち悪いっていうか・・・。
・・・・・そんな感じです。
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[投稿:2009-06-01 16:10:32] [修正:2009-06-02 18:25:00] [このレビューのURL]
8点 史上最強の弟子 ケンイチ
設定は完全な格闘漫画なのに、戦闘もかなりの描写なのに、
すごくよみやすく、温かな空気を保った漫画だと思います。
この作品の画質による影響が大きいと思いますが、
キャラが面白いことも一因だと思います。
梁山泊の師匠たちの設定、キャラは作中最高の出来だと思います。
最初のころは、そのあまりにも人間離れした設定に、
たびたび笑わされてました。
(最近は、見慣れてきたうえに、主人公や味方・敵のレベルが
少し追いついてきたので微妙なところですが)
この漫画は、笑える格闘漫画です。
現在のYOMI編では、作者自身が進め方に迷っているのか、
ラグナレク編のころの勢いがないように感じます。
どう収拾をつけるのかがポイントだと思います。
今はこの点数ですが、終わり方次第では、−2点ぐらいします。
それぐらい、期待が大きい作品です。
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[投稿:2009-06-01 16:35:07] [修正:2009-06-01 16:35:07] [このレビューのURL]
6点 ハンマーセッション!
個人的には好きです。
もうちょっとリアルさとシリアスさがあれば、
本格的なものになって、もっと良い作品に
なっていたかもしれません。
「詐欺師が教師になる」っていう設定の
娯楽漫画としてとらえて読めば、面白いのではないでしょうか。
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[投稿:2009-06-01 16:23:12] [修正:2009-06-01 16:23:12] [このレビューのURL]