「錆びれた製図道具」さんのページ

総レビュー数: 35レビュー(全て表示) 最終投稿: 2010年11月10日


この漫画家ほどデザイン的であり芸術的であるといったような感じの漫画家って一体何人いるのでしょうか。本作がくだらないで済むなら単にバカボンでよかった、しかし「天才」がつくことによって全貌がみえてくる。

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[投稿:2011-05-15 02:10:43] [修正:2011-05-15 02:10:43] [このレビューのURL]

5点 光る風


差別とか学生紛争やらなんやらで社会性が強いとだけは感じました。
中学生くらいに読んでいたらもっとよかったかもしれません。
ラストの感じはデビルマンの例のシーンと通じるような強烈さがありました。

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[投稿:2011-05-15 02:05:59] [修正:2011-05-15 02:05:59] [このレビューのURL]


ケチなサドゥーとか感電シャワーとか、夢のようなチャイとか。
アシッドな表現がただでさえいいのに本場インドでのアシッド表現は秀逸。

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[投稿:2011-05-15 01:53:39] [修正:2011-05-15 01:53:39] [このレビューのURL]


やり過ぎでっせと言いたくなりますが、微笑んでいます。
内容とタッチの具合から言うと笑ゥせぇるすまんより個人的にマッチしている感があります。
「怪奇や」の主人の存在感が素敵。

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[投稿:2011-05-15 01:47:36] [修正:2011-05-15 01:47:36] [このレビューのURL]


凄いタッグですね、久住氏関連のグルメ系ってはずれがあるのでしょうか?
とりあえず谷口ジローの精度の高い線があそこまでハマるとは思いませんでした。
グルメ系短篇集の最高峰。

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[投稿:2011-05-15 01:41:01] [修正:2011-05-15 01:41:01] [このレビューのURL]


復刻ということで、とりあえず上巻は10点といっていいぐらい凄まじく感動しました。今年の個人的上半期大一位になりうる勢いでしたが、下巻で少し失速した感が否めませんでした。しかし作品の所々のどことなく歪な描写は頭から離れません。

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[投稿:2011-05-08 02:15:53] [修正:2011-05-08 02:15:53] [このレビューのURL]


小学生の頃はまりました、冴えない主人公が輝いていくという当時としては少なかったのでしょうか?とりあえず個人的野球漫画の大金字塔。

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[投稿:2011-05-08 02:07:44] [修正:2011-05-08 02:07:44] [このレビューのURL]


これ読んで刑務所入りたくなった人はいったい何人いるのでしょうか、花輪魔術に取り憑かれて帰って来れなくなる入り口的作品。

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[投稿:2011-05-08 02:04:13] [修正:2011-05-08 02:04:13] [このレビューのURL]


変態ばかり出てくるお茶目な漫画です。

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[投稿:2011-05-08 01:59:23] [修正:2011-05-08 01:59:23] [このレビューのURL]


表紙の気色の悪いおやじ達がこの作品を表している。不気味な笑顔、目玉をひんむいたブチギレ顔・・・快作。

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[投稿:2011-05-08 01:56:21] [修正:2011-05-08 01:56:21] [このレビューのURL]

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