「ゆきや」さんのページ

総レビュー数: 30レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年06月08日

2点 BLEACH

作者のセンスが僕には合わないかな。
決めゴマ全てが恥ずかしい…

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-07-01 16:31:57] [修正:2007-07-01 16:31:57] [このレビューのURL]

10点 まんが道

等身大の友情がここにあります。
共に笑い、共に泣き、共に成長していく二人。

とあるバンドのベーシストが言ってたんですが、
主人公の満賀道雄が、失恋したその晩、机に向かって「わいの恋人は漫画や!」と言って一日中漫画を描き続けるところはマジでROCKです。

本当に漫画を愛してる方、一度二人の情熱に触れてあげてください。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-16 23:47:40] [修正:2007-06-16 23:47:40] [このレビューのURL]

10点 神戸在住

漫画において、人が死ぬ場面に直面した時、ほとんどの漫画家が安易な方向へ逃げがちです。もしくは死そのものを避けようとします。個人の人生に触れた相手がいなくなった時、人はもっと生々しい心理状態を迷走するはずです。
この作品では様々な障害を越える様が丁寧に、決して近道などを模索せずに描かれています。

漫画をエンターテイメントとしてのみ捉えるなら、この作品を楽しめない。しかし、漫画に意義を求めるならこの作品を愛せるのでは。僕はそう思います。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-14 20:35:59] [修正:2007-06-14 20:35:59] [このレビューのURL]

現在のギャグ漫画の中ではダントツの面白さを誇っていると思います。
突っ込みや小さなボケ、ユニークなキャラや動き、突っ込みづらい為流される細かいボケや毒舌、全てをセンスに任せています。
ジャンプにしては奇跡的に、作者の描きたいものを描かせてくれてるのでは?(青スジ五郎や四コマ同人誌)

初読時の爆発力は半端じゃありません。
ただ、やはりギャグ漫画の定めか、普遍性は無いと思います。
10年後読み返すと爆笑出来ないでしょう。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-06-12 23:28:09] [修正:2007-06-12 23:28:09] [このレビューのURL]

何も考えずまったり読めます。
少女漫画で唯一集めてます。
あまり長くやられてもあれなんで、いい頃合いでまとめにかかってほしいですね。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-13 18:50:02] [修正:2007-07-13 18:50:02] [このレビューのURL]

読んでて何も感じなかったです。
まぁ当時人気もあったことですし、見る人が見れば感じる「熱い何か」はあるのだろうけど…。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-13 18:47:04] [修正:2007-07-13 18:47:04] [このレビューのURL]

正確に言うと6.5点。
まぁ夢中にはなれないな、という点で切り下げました。
淡々と進んでいく三姉妹の日常を描いた地味な漫画。

あえてぶっちゃけますが、
やはりなにか雰囲気が可愛いだとか、女の子らしい三姉妹が可愛いだとか、萌え的な要素が無くはないです。
ですから女性にはお薦めしません。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-09 02:43:06] [修正:2007-07-09 02:43:06] [このレビューのURL]

週刊で見るのに最適。単行本で読むと時事ネタに遅れたりしますし。
自分の知ってるネタが出たら確かに嬉しい。
「亀田に避けられし日本人ボクサー」とか面白かった(笑)
でも作者は多趣味なんだな〜。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-09 02:35:27] [修正:2007-07-09 02:35:27] [このレビューのURL]

最初の3、4巻あたりまでは主役のウシジマ君やその事務所の面々達を中心にストーリーが進んでたけど、今では債務者からの視点になっている。ウシジマ君が出てこない話もざらにある。どっちも楽しいけど、今のままダラダラやられても某ミナミの帝王みたいになりかねない。
まぁ某ミナミの帝王よりかは全然魅せてくれますし、負のオーラに溢れた人間描写が秀逸。セリフや心理描写のスキルもある。
読んでて有意義な漫画です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-09 02:30:15] [修正:2007-07-09 02:30:15] [このレビューのURL]

リヴィエラさんの仰るように、100巻以前は大好きな僕(100巻までなら8点つけたい。)が、100巻までの良さを伝えたいと思いレビューしました。


……。
と思ったけど、難しいな(笑)
まぁキャラクターがそれなりに一貫してますよね。
皆愛くるしかった。おそらく100巻までという長い付き合いによって皆さん派出所の皆さんに愛着を持っていたと思います。
100巻を越えてから急にキャラが増えたり、両さんもふざけてばっかだし(100巻以前はふざけと真剣さがうまくバランス取れてた)、中川や麗子は「僕たちは金持ちですから」みたいなでかい態度を取り始めたり(初期は謙虚だったし、中川なんて最初は両さんくらいハチャメチャで、街中で平気で銃ぶっ放すような奴だったんですよ)、なんというか、、、親友が急変した心境です(泣)

気付いたらやっぱり100巻以降の愚痴になってしまう(笑)
話を戻して、
100巻以前は全員生き生きしてるんですよ。
今でも気の合う友達と、昔のこち亀の話なら延々と出来ます!
戸塚はいい奴だし、星逃田は面白いし、だめ太郎は可愛いし。
大袈裟ですが、読んでいて漫画から出てくるんじゃないか?というようなエネルギーに満ち溢れていました。今は所詮紙面です。エネルギーが伝わってこない。

もちろん今でも「見るに耐えない」レベルではないですし、十分ヒマ潰しにはなります。今のジャンプでしか知らない方は、60〜80巻を読んでエネルギーを感じてください。ブックオフでなら買う価値は十分にありですよ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-07-09 02:21:35] [修正:2007-07-09 02:21:35] [このレビューのURL]

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