「rongai」さんのページ

総レビュー数: 597レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年06月08日

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[投稿:2007-06-14 17:39:35] [修正:2007-06-14 17:39:35] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-06-14 16:50:57] [修正:2007-06-14 16:50:57] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-06-14 16:31:34] [修正:2007-06-14 16:31:34] [このレビューのURL]

3巻まで読めばそれでいいかも。

あとは2つのストーリーが同時進行して、
読みづらくなった。

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[投稿:2007-06-14 16:03:37] [修正:2007-06-14 16:03:37] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-06-14 15:54:15] [修正:2007-06-14 15:54:15] [このレビューのURL]

小学一年生の割には、ちとマセてるというか、
大人びているというか、
4,5年生あたりの設定にすれば
妥当だった気がしなくもないなと思うんだけど、
クラスの人気者になるために、
こんなことまでする必要があるのかと、
呆れながらもハマって読んでいた記憶がある。

大人が好む「よいこ」と、子供の欲望のままに自由な「よいこ」。
この二つの価値観が対立するのだが、
これがなかなか互いの足の引っ張り合いだったりと、
醜いことこの上ないのに、妙にリアルだったりする。

子供は子供らしく、誰にも邪魔されず、自由に行動すればいい!
って言うメッセージが隠されていたのかな。

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[投稿:2007-06-14 12:59:30] [修正:2007-06-14 12:59:30] [このレビューのURL]

5点 DEAR BOYS

この作品にはスラムダンクのようなバスケが好きだからバスケやってる!
という単純明快な理由ではなくて、各々のバスケに対する思いが
妙に大人っぽい雰囲気を醸し出してた気がする。
その思いが交錯し合って、チームがまとまる。
チームがまとまるまでに時間をかけたのがよかったなぁ。


関係ないけど、1巻の表紙の藤原

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[投稿:2007-06-12 11:25:26] [修正:2007-06-13 18:47:54] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-06-13 18:04:31] [修正:2007-06-13 18:04:31] [このレビューのURL]

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[投稿:2007-06-13 18:03:49] [修正:2007-06-13 18:03:49] [このレビューのURL]