「!根こそぎ般若!」さんのページ

総レビュー数: 51レビュー(全て表示) 最終投稿: 2007年08月25日

不快感極まりない下ネタオンパレード。
女性に高い理想を抱いてるからね、俺は…
極端だと思うけどね。俺もこの漫画も。

まぁ、ネタ切れしないのは素直に感心しよう。

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[投稿:2007-08-25 16:05:45] [修正:2007-08-25 16:05:45] [このレビューのURL]

3点 軍鶏

主人公の亮は好きだな。
対戦相手の女を犯すなんて、そんな主人公他にいない。
まさにギャングスター。

個人的にはそれ以外魅力を感じない漫画。
亮とダンサーの試合だけ単行本買って読んでみたいけど。

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[投稿:2007-08-25 16:00:43] [修正:2007-08-25 16:00:43] [このレビューのURL]

どちらかと言うと駄目男の方が感情移入しやすいからね。
そこを利用して上げたり下げたり、読み手を飽きさせないように主人公・田西を動かしている熱血ボクシング(?)漫画。

最近普通の漫画になっていってる気もする。
でもスピリッツではウシジマ君とこれを楽しみに読んでいる。

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[投稿:2007-08-25 15:56:53] [修正:2007-08-25 15:56:53] [このレビューのURL]

ごめん、下品な話するけど、
トイレ時に最適な漫画だと思っている。

40〜90巻あたりはクオリティー高い。
日暮ペースでいいから戸塚を出してくれ。彼は元気にやっているのだろうか…。部長と戸塚の絡みとか何気に好きだった。

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[投稿:2007-08-25 15:45:05] [修正:2007-08-25 15:45:05] [このレビューのURL]

3点 バキ

「お金出して読む価値ない」言い過ぎだろ皆w

まぁでもグラップラー時代と比べてのあまりの劣化ぶりはびびった。ジャックハンマーとか花山薫のバトル巻は買ったけどw
主人公とヒロインにまったく魅力無いのが欠点。でも主人公に個性が無い方が個性的な脇役を生み出しやすいって知り合いの漫画描きが言ってたな。どうでもいいか。

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[投稿:2007-08-25 15:40:57] [修正:2007-08-25 15:40:57] [このレビューのURL]

分かりやすくて読みやすくて面白い。
敵対してきた両族の歴史、そういう因縁ってそんなに重いものなのか。固定観念ですぜ、そりゃ兄貴。

戦闘が始まると終始暗く、スピーディーに、そして静かに行われる戦闘はなかなか緊張感があった。5冊完結で丁度よかった。

どうでもいい補足。
rongaiさんのレビューが面白かった。
俺も忍者漫画は「なんじゃもんじゃ忍者くん(?)」みたいなフザけた漫画から入ったっけな。確かコロコロでやってた。

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[投稿:2007-08-25 15:32:24] [修正:2007-08-25 15:32:24] [このレビューのURL]

最初の頃の中忍試験みたいなのは限りなくハンター試験の影響を受けてるよな。それでもなかなか面白かった。

二部は駄目。大ゴマ連発で一人一殺のバトルをダラダラやっちゃって…。最近の暁編あたりは少しマシになったかな。

絵が見やすくて好き。
この漫画嫌いじゃないんだが、単行本を集めているのは確実に惰性。

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[投稿:2007-08-25 15:20:35] [修正:2007-08-25 15:20:35] [このレビューのURL]

2点 BLEACH

中身がねー野郎がのさばりやがってよー、全然意味がねぇバトルだ!

中身ペラッペラ。
大ゴマ連発も、覚醒の安売りも、キャラのノリも、何より世界観が合わなかった。ガキの読む雑誌上でかっこよく見せようとしたりオシャレに見せようとしたり、その姿勢は痛い。

補足として、
ソウルソサエティは編は理屈抜きでまだ楽しめた。
あと、主役の黒装束にオレンジ頭の姿はなかなか映えてる。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2007-08-25 15:09:05] [修正:2007-08-25 15:09:05] [このレビューのURL]

勢いとテンションで読まされてる気がする。
皆言うように物語は破綻しすぎ(作者も認めてるようです)。
でも絵は上手いし、嫌いにはなれないな。

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[投稿:2007-08-25 14:45:30] [修正:2007-08-25 14:45:30] [このレビューのURL]

無知な子供達が遊び半分で契約を交わした事によって、地球の運命を背負って戦わされる羽目に、、、。勝とうが負けようが戦闘が終わると操縦士は死ぬ。その狭間で子供たちは「人生」「生まれた意味」「生と死」等に向き合い答えを模索していく、そんな無慈悲で絶望的な漫画。
さらにガキのくせにやけに冷静だったり、物事を客観的に見れたり、ボキャブラリーが豊富すぎたり、思考が深すぎたりで感情移入も出来ないため、鬱になるといったような感動も自分は感じなかった。本当に紙の上での出来事。

それでも読み続けているのはそれなりにエンターテイメント性が高いからか、それとも半年に一冊程度の刊行ペース故に出費が少ないからか、とにかく今はこの点数かな。

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[投稿:2007-08-25 14:41:00] [修正:2007-08-25 14:41:00] [このレビューのURL]

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