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6.26点(レビュー数:26人)

作者花沢健吾

巻数10巻 (完結)

連載誌ビッグコミックスピリッツ:2005年~ / 小学館

更新時刻 2010-03-10 19:32:09

あらすじ 痛みを知るすべての男たちへ。あるいはすべての痛い男たちへ。
超等身大ダメ男・田西敏行の遅咲き青春ブルース!!
妄想ばかりのダメ男に訪れた、一世一代の恋愛チャンス! 職場の飲み会で、憧れの後輩・植村ちはると初めて話せた田西。そこからメール交換も始まり、ふたりの仲は徐々に進展していくのだが…!?

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ボーイズ・オン・ザ・ランのレビュー

点数別:
1件~ 5件を表示/全26 件

不器用な男の奮闘劇です。

これは確かに成長物語ですが、夢や希望はないです。不条理な現実を描いていて、主人公は全然報われないです。

心理描写はほぼ主人公だけ描かれていて、イケメンや女性は醜悪に描いていて、人物描写は完全な作者の主観です。

必死に奮闘しても空回りにする様や劣等感を嘆くダメ男ぶりは自分に通ずるものもあります。

ボクシングはストーリー上、意義はあるのかと疑問がわきました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-02-21 18:56:48] [修正:2020-04-04 18:15:24] [このレビューのURL]

9点 朔太さん

不細工上等。童貞OK。非モテ承知。
絶対そうは思っていないどころか、コンプレックス満載ながら、
空威張りで精一杯の虚勢を大声で張り続ける青年、田西君。
普通に自分の隣近所にいれば、ちょっと避けたいタイプでしょう。

考える思考も短絡的、直情的だし、結果を考えない支離滅裂な
行動は、相当周囲にとって迷惑な存在だから孤立してしまいます。
何ができるわけでもない負け組が協調性を無視して頑張るって、
何をどう頑張れば良いのでしょうか?
「非力な人間は負け続けなければならないのか?」と
シューマイ先輩はつぶやきます。
諦めちゃならないと田西は無茶をやり通します。

1巻から登場の植村ちはるは、最初非力なヒーローの救いと
なるヒロインかと期待しましたが、全く違っていましたね。
それどころか悪魔のような所業を本人は意図しないでしてしまうのです。
それも数年後に再び偶然出会っただけにも関わらず、善意の
人からその再会の瞬間から悪意が芽生えるのです。
その豹変ぶりに私は驚いたのですが、普通の女性から見て、
どこにでもいそうな普通の女性だそうです。

非力な人間が社会の底辺でしか生きられないとしたら、
ならばその底辺でどのように生きるべきなのでしょうか?
社会に唾して生きるより、弱者が弱者であることを
認めつつ、やはり走り続けること、
そこにしか解はないということでしょうか。

最終回、最終話には異論はあるでしょうが、
私にはベストな結末で終えてくれたと満足しました。
読み進めるうちに「宮本から君へ」との類似性を
感じましたが、同じ熱を持った主人公だからですね。
だからと言って二番煎じとは思いませんでしたよ。

久し振りに最終巻まで一気に読ませる迫力を持った作品に出会えました。
満足しました。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2017-10-02 20:20:54] [修正:2017-10-02 20:23:50] [このレビューのURL]

5点 デビルチョコさん

イケてない男が紆余曲折しながら好きな子の為に必死に生きている物語。
この著者の作品は好きなので楽しめた。

しかし全てが不完全燃焼のような感じ。
ギャグ、格闘シーン、女の子との絡みのシーン等、
読んでいて物足りない。。最後もインパクトがなかった。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2015-02-28 12:27:08] [修正:2015-03-16 12:50:51] [このレビューのURL]

4点 みゅーみゅーさん


だめなおとこの生き様。
「頑張れ」って読みながら思うけど
主人公のダメさにイライラしたりもする。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2014-10-22 11:52:50] [修正:2014-10-22 11:52:50] [このレビューのURL]

3点 三助さん

ごめんなさい、主人公が気持ち悪すぎます。
ガムシャラなところは好感を持てるんですが、
その方向性が間違ってることが多すぎ。

作者の願望が投影されてる印象を受けるし、
出てくる登場人物が嫌な性格をした奴ばかりで読んでいて胸糞悪くなりました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2013-11-30 14:31:21] [修正:2013-12-04 05:32:04] [このレビューのURL]

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