「」さんのページ
9点 ドラゴンボール
日本の大名作
これは読むべし
海外でももっとも知られてる
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-03-31 12:18:12] [修正:2008-11-18 13:19:14] [このレビューのURL]
8点 ONE PIECE
ストーリーがだらだらしているのはダメ
だがこんな巻数まで連載できるということからも絶大な人気を持っています
なか*2泣けたりもします
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-03-29 20:15:52] [修正:2008-11-18 13:06:58] [このレビューのURL]
10点 上京アフロ田中
おもろい!
とにかくうける
自分に合った漫画
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-05-10 16:25:56] [修正:2008-11-18 12:57:10] [このレビューのURL]
5点 G戦場ヘヴンズドア
非常に密度の濃い漫画。
というのも、その「濃い」というのは畢竟、「狭い」漫画だと言い換えることもできる。勿論、その是非は断言できないが。
その「狭さ」について、以下に列挙する。
?空間が狭い
舞台設定が細かく書かれているわけではないが、おそらく、都内某所(?)のご近所だけで話が完結する。
?時間が狭い
高校生という時間のままで話は進んでいく。
(エピローグのみ例外。)
?人間関係が狭い
主要人物はかなり早い段階で出揃い、後は、その少ない人間達の間のやり取りで話が進行する。誰と誰が実は昔にこういうやり取りがあった!とか、実は誰々が○○という重要な人物だった!という(多少無茶な)設定の連続で、人間関係をどんどん密に・濃く描いている。
?コマが狭い
1ページ内の書き込み量がハンパない。大ゴマも滅多に多用せず、絵の密度が非常に濃い。また、その小さいコマに、やたら太い描線の絵があるために、熱く、濃く、感じられる。
これらの特徴は、次作の少女ファイトでも散見されることで、この作者の特徴は、ある程度好き嫌いの分かれるところかもしれない。
だがしかし、このレビュー数の多さは異常。。。
ぶっちゃけ、そんなに大した漫画でもないと思う。それぞれのキャラの行動理由が不明確で感情移入できないシーンも。
少なくとも、作者があとがきで言及しているような「編集王」「吼えろ(燃えよ)ペン」「まんが道」といった作品の方が、よほど歴史的名作だと断言できる。
もっとも、この「G戦場〜」は、漫画家漫画というよりは、3角関係を中心に据えた少女マンガと見たほうがわかりやすいので、それらの名作群と比較すること自体がおかしいのだが。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-11-17 01:26:52] [修正:2008-11-17 01:29:05] [このレビューのURL]
7点 からくりサーカス
真夜中のサーカス編まではかなり面白いと思ったがそれ以降過去編が長くてしんどかったり・・・過去編も面白いんだけどね。
しかし28巻以降は微妙としか・・・
でも最後は感動しました。
個人的に12巻がすごい気に入ってます
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-11-15 23:19:16] [修正:2008-11-15 23:19:16] [このレビューのURL]
8点 ダイヤのA
すごく高校野球というのをていねいに書いていると思う。
主人公の沢村やまわりの人間関係にもとても好感が持てる。
おもしろくてたまらないというほどではないのになんやかんやで読みだすと2、3冊になっているなんやかんやゆうてやはりおもしろい作品。
ちがうっちゃあちがうけど、沢村と降谷はなんだか桜木と流川っぽい関係に感じないこともない。
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2008-11-14 00:59:34] [修正:2008-11-14 01:01:50] [このレビューのURL]