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6.12点(レビュー数:25人)

作者森田まさのり

巻数19巻 (完結)

連載誌週刊ヤングジャンプ:2005年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:20:44

あらすじ ウケるためなら命がけ!? 吉竹高3年の上妻圭右は、自称・学園の爆笑王。その才能は、昼の放送でいかんなく発揮される! だがある日、大阪から転校してきた元芸人・辻本潤の出現で、爆笑王・圭右大ピンチに!?

備考 週刊少年ジャンプで2005年44号から2006年30号まで連載され(28話まで)、赤マルジャンプ2006SUMMERの掲載を経て(29話)、週刊ヤングジャンプで2007年7号から月2回連載として再開(30話以降)。

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べしゃり暮らしのレビュー

点数別:
21件~ 25件を表示/全25 件

7点 fimicoさん

この漫画は、森田まさのりだからこそこのテーマを活かしきれたんだと思います。

上妻のプライドだったり、親との関係だったり、妙なとこリアルで、でもあんな校長実際いたら超おもしれーけど。
とにかく、いいですね。
続いてほしかったなぁ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-12-08 12:34:32] [修正:2006-12-08 12:34:32] [このレビューのURL]

7点 カルマさん

お笑いを題材にした珍しい漫画。

キャラの内面描写が上手く、圭右の心が揺れ動く様が丁寧に描かれいるという印象。
連載再開は純粋に嬉しいです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-02 02:20:23] [修正:2006-11-02 02:20:23] [このレビューのURL]

7点 ツクチックンさん

修羅場の場面や、ピリピリした空気など
この絵柄、この画力だからこそ表現できているリアリティと言うものがあります。
ストーリーも先が気になる展開で、文句なしに面白い漫画です。
イマイチ腑に落ちない点もありますが、本誌で切られた理由がわからない…。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-09-28 08:55:56] [修正:2006-09-28 08:55:56] [このレビューのURL]

7点 aaaaaaさん

この人だからこそ書ける漫画。

ただルーキーズと違い今作はかなりセンチメンタルな

気持ちを惜しみなく書きまくった作品でしたね。

登場人物が今何を考えているのか、ってのが絵を通して

本当に筒抜けにしてくれる作者さんに脱帽ですね。

続いてほしかった。でもヤングジャンプで続くんですよね???

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-19 22:01:46] [修正:2006-04-19 22:01:46] [このレビューのURL]

3点 ごまあぶらさん

毎週読んではいますが、漫画を描くことにこなれている気がしていかんせん盛り上がれません。
わざと波乱の場面とか、キャラの心理を作り上げたりしたりして悪い意味でドラマ臭いのです。
主人公を持ち上げたいのは見えますが、やはりいまいちカリスマ性に欠け、ただ周りがすごいすごい言ってるだけに見えます。
お笑いをテーマにするなら舞台裏とかそっちの方に視点をあて、のし上がっていくという意思を持った主人公のほうが向いているような気がしました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-04-19 05:08:11] [修正:2006-04-19 05:08:11] [このレビューのURL]

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