スティール・ボール・ランのレビュー
9点 yone9085さん
今さらですけどジョジョとは別作品扱いになるんですね…。
僕は買っていませんがUJの売り上げが伸びているそうで、それだけの魅力がこの作品にはあります。
青年誌に移ったことで荒木先生が今まで描けなかった描写が出そうで楽しみです(吉良は青年誌ならもっと描けたと言ってますし)。
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[投稿:2005-08-17 11:29:09] [修正:2005-08-17 11:29:09] [このレビューのURL]
10点 道化師さん
恐らく史上最も微妙フェイスなジョジョと五部ぶりの登場となるツェペリさんの2人が主人公のジョジョ第7部。
「一周した後の世界」が舞台という事で、離れるのかなと思ったら、やっぱり出てきました。スタンドが。
いつものように「どーしてこんなアイデアが思いつくの?」
と疑問に思うくらい奇妙なワールドが形成されているわけだが、
基本コンセプトはあくまでも「人間賛歌」であるわけで、
それもキッチリとおさえている。
いろんな意味でこれまでの主人公達とは全く方向性の違うジョニィが大好き。
歴代のジョジョの中では一番好きかもしれない。
…やっぱり一番はディアボロか。
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[投稿:2005-08-09 23:10:52] [修正:2005-08-09 23:10:52] [このレビューのURL]
9点 doneさん
掲載雑誌は変わっても一ヶ月のページ数がやたら多いので
安心して読めます♪扱いもよくなったし(笑)
最初はずっとレースなのかな?と思ったけどちゃんと
バトルが入ってきて更に盛り上がってきました!!
がんがん複雑になっていったスタンドも割りとシンプルになってきて読みやすくなったので周りにも安心して進められます。
まだ連載中ということで9点。
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[投稿:2005-06-27 21:21:51] [修正:2005-06-27 21:21:51] [このレビューのURL]
7点 ごまあぶらさん
JOJOは最後になって、読み返してから最終評価を下した方が適切な気もしますね。
今のところ二巻までは高得点でしたが、バトルに入って目的がずれた、敵に勝つことが目の前の目標になってしまったので(あくまで目の前)、いまいちレースに乗れなくなってしまいました。
いやいや、でもまだ早いですけどね。
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[投稿:2005-05-06 21:27:59] [修正:2005-05-06 21:27:59] [このレビューのURL]
9点 団背広さん
個人的に6部で複雑になりすぎてるなぁ、ちょっと荒木先生ヘンな方向行っちゃったかなぁと思ったのが、このスティールボールランで原点に帰り、シンプルになったので好感が持てる。
まだまだこれからってところなので、とりあえず8点。もちろんこれから点数が9点、10点になる可能性も十分アリ。
ジョジョ3部しか読んでないよ、って人もここでひとつ新しく仕切りなおしたスティールボールランを読み始めてはどうでしょうか。
サンディエゴ・ニューヨーク!!
(06.9/4追記)
6部までの総バトルと比べても見劣りしないどころか、それ以上の迫力と熱さがあるリンゴォ戦が本気で素晴らしかった。最後のやり取りも最高だし、荒木先生と同じ西部劇ファンとしてもこれを評価しないわけにはいかないので+1、9点。
他にもマウンテン・ティムやブラックモアやチーズの歌なんかでもう10点つけてもいいくらいハマってちゃってんだけど、まだまだ「凄ェ!」と言わせてくれる展開が待っていることに期待して、とりあえず今回は9点でとどめておきますよ。あー、生きてて良かった。
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[投稿:2005-05-04 22:06:06] [修正:2006-09-04 06:19:40] [このレビューのURL]
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