行け!稲中卓球部のレビュー
8点 ちょうあんさん
最初、読んだときの笑いのインパクトは凄かった
考え方を180度、表と裏、瞬時に切り替えれる
サマは「ファンキーモンキーティーチャー」の流れを汲む
のかもしれないけど、柔軟で強い精神力として魅せつけられました
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[投稿:2008-03-31 17:42:36] [修正:2008-03-31 17:42:36] [このレビューのURL]
7点 Sealさん
個人的には4〜7巻辺りがピーク。
この辺の話には爆笑できるのが多い。
それ以降絵がうまくなるにつれてギャグの切れが悪くなった。
しかしギャグ漫画の中では間違いなく名作の部類だろう。
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[投稿:2007-12-18 20:18:50] [修正:2007-12-18 20:18:50] [このレビューのURL]
10点 テコンさん
7巻の「不美人」の回を本屋で立ち読みして、あまりにも笑いすぎて周囲の人達に怪しまれたから、一旦、店を出た。少し休憩してからまた入店し、読み直してまた爆笑した。
人生のバイブル。
ブッフバルト。
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[投稿:2007-09-15 23:56:57] [修正:2007-09-15 23:59:57] [このレビューのURL]
6点 !根こそぎ般若!さん
高校の時のハマりっぷりは半端じゃなかった。
辛い事や悲しい事があった時もこれを読んで救われた事があった。前野と井沢にはホント笑わせてもらった。こいつら神だよ。
それにしては微妙な点数をつけさせてもらってるけど、
やっぱり時代の流れ、そして慣れと共に笑えるシーンが減ってきてる気がする。んで、1〜3巻はびっくりするくらいつまらないからね。
一番笑ったのは前野がキクちゃんに目潰しかました時かな。
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[投稿:2007-08-26 18:06:06] [修正:2007-08-26 18:06:06] [このレビューのURL]
9点 クラムボンさん
暗い青春を生き抜くためには、悲しみを怒りに、そして怒りを笑いにかえていくしかないのである。
否モテ、否美形、毛なし、ホーケー
神に愛されなかったヒネクレ少年のどんなに強きことか。
こうはなりたくはないが、その笑いのエネルギーは心から羨ましい。と言えば怒られそうだ。
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[投稿:2007-02-05 23:54:22] [修正:2007-02-05 23:54:22] [このレビューのURL]
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