3月のライオンのレビュー
3点 bugbugさん
詩的な表現が顕著で、物語の主題を見せず、処女趣味なセンス
いまいち好きになれません
いったい何を伝えたいのか分からない
少なくとも将棋の魅力を伝えようとする漫画でないことは理解できるんですが
ナイスレビュー: 1 票
[投稿:2009-02-02 16:43:11] [修正:2009-02-02 16:43:11] [このレビューのURL]
5点 居酒屋さん
とりあえず将棋漫画ではないね
まぁ合うかどうかは個人差が結構あると思う
一巻の後ろよんだらどんな感じかはわかると思う
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-12-11 16:16:16] [修正:2008-12-11 16:16:16] [このレビューのURL]
7点 kenzakaiさん
それぞれのキャラクターに際立った個性が表れている、
非常に羽海野さんらしい作品です。
読んでいる間にも、「あーこんな感じのノリが好きだな」とか
「も、このヒト大好き!]
といった、なんだか大好きなマンガです。
ノリとツッコミのリズム・テンポが乗りやすいところも良いです。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-06-10 20:33:50] [修正:2008-06-10 20:33:50] [このレビューのURL]
5点 michaelさん
なんか海野さんの作品はどうも痛いなーっていつも思ってしまう。
たとえば
主人公の家族に対するあこがれやコンプレックスといった感情は
得意の空気で持って描けるのに、
細かすぎる設定や描写(親しいおうちのお姉さんが
キャバクラで働いていたり、巨乳だったり、ふとっちょが好きだったり)
が作者個人の自己満足感とそれに付随する楽しさを
痛々しいなと感じてしまう。
中学生くらいの子が好き!というなら
自分が好き!
恋に恋してる!って感じで納得なのだけど。
でも前作よりはまだ読めるかも。
将棋好きだから?
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-05-06 20:21:38] [修正:2008-05-06 20:21:38] [このレビューのURL]
6点 ヨノナカさん
家族を失った主人公を中心に描かれる物語はそこそこ読み応えがあります。が、この作者さんってもしかして前作もこんな感じだった?なんかあまりにも設定がこなれすぎているというかなれているというか、空気が出来すぎちゃっていていまいち違和感を感じます。言ってみれば私小説みたいな作者の心情をそのままマンガに投影したような感じなんですよね。冬目景さんとかがその代表格ですが、羽海野チカさんは、それよりももっと作品の雰囲気が幼いというか、拙い空気感をかもしているので、アイデンティティクライシス真っ最中の少年少女ははまるかもしれないですが、もう社会人年目に突入するようなおじさんにはちと物足りない感じです。
まぁ2巻に期待ってことで1つ。
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2008-03-24 01:43:27] [修正:2008-03-24 01:43:27] [このレビューのURL]
PR