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7.76点(レビュー数:30人)

作者山田芳裕

巻数4巻 (完結)

連載誌週刊ヤングサンデー:2000年~ / 小学館

更新時刻 2012-11-27 20:06:18

あらすじ 人類初の火星着陸を果たしたクルーが消息を絶つ。アメリカ政府は全世界から救出隊を募集。三河度胸は過酷な訓練に耐え、宇宙飛行士を目指す。......トラック野郎の一番星は火星だった。亡き父の面影を胸に、男は度胸で勝負する。

備考 2007年に講談社からワイド版(全4巻)として復刊された。

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度胸星のレビュー

点数別:
26件~ 30件を表示/全30 件

7点 Sealさん

[ネタバレあり]

結局あの未知の物体は何だったのか?(四次元生命体?)
最後が打ち切りになったので書き切れなった部分があるのは
仕方ないが、そもそも超越的な未知の存在を出さなくても良かったのでは。
主人公が飛行士の訓練を持ち前の度胸で乗り越え宇宙を目指す
というある意味シンプルなストーリーでもこの作者なら傑作にできたであろう。
訓練場面でのリアリティーや力強い絵は秀逸。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-12-17 14:56:39] [修正:2007-12-17 14:56:39] [このレビューのURL]

6点 ごまあぶらさん

いや、これくそおもしれえよ

人物の驚きようが異常。だからおもしろい。
へうげものにも言えるが、これが作者の魅力。目玉飛び出しそうだもの。

意外にも心理描写もしっかりしているし、宇宙飛行士訓練にリアリティもある。

なにより次を読ませる、ひきつける力はすごい。

最後らへんが急ぎ足で終わってしまったことだけが惜しいな。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-11-14 02:24:49] [修正:2007-11-14 02:24:49] [このレビューのURL]

9点 weaselさん

これほど最終回にびっくりした漫画はない。なかなか続刊でないなぁと思ってました。本当に頼むから続編を書いてほしい。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-01-05 14:40:24] [修正:2007-01-05 14:40:24] [このレビューのURL]

9点 パンダマンさん

 連載当初、度胸星ってタイトルがカッコワリーと全然サッパリ読んでなかった自分が一番カッコワリーと後日後悔しまくるくらい面白かったSFマンガ。わかりにくい例えだなーオイ

 これは未知の宇宙に挑む冒険心あふれる作品。未知の現象、未知の物体が出てくる。正当派冒険SFだ
 いや、もうこの未知具合が半端じゃない
 「こいつなにー!?」が続く。フ○ーザも真っ青の規格外が出てくるのだ

 一方で、宇宙飛行士になるために、数々の試験をクリアしていかなければいけない成長のドラマでもある
 主人公の度胸君は、死んだ父親の願いで宇宙飛行士を目指すトラック野郎
 でも、目が線な外見はさえない、マンガでよくありそうなド誠実な青年
 しかし、追い込まれた時のチラっと見せる彼の魂の輝きがすごいんです
 いや、もうこれが半端じゃないくらい輝いてる
 度胸君は作者が、マンガに描いてる架空の人物なんだ。そんなのはわかってる。
 でもヤツはほんとに生きてるようなくらいの存在感をみせつけてくれる
 ほんとにカッコイイんだ、これが

 作者の山田芳裕は、もうこれでもかってくらい直球しか投げてこない。もう全力で投げてくる。変化球なんか一切なしだ。
 それがまた、バシバシとど真ん中のストライクばっかりにくる
 ど真ん中に投げるだけの力量とイキオイが作者にはある
 これが気持ちいいのだ
 
 しかし、この作品は最初から、胸ぐら掴まされて、グイングインと振り回されて、もうこの先どうなるかわからん!!って時に、途中で試合続行不可が出やがった未完の作品
 もうこの作品の連載打ち切りほど怒り心頭した経験がない
 それだけこれが特別な光を放つ期待作だったんだからしょうがない

 だれがどう見ても未完なのでマイナス一点
 ただ未完だからといって読まないとオレみたいに後悔する人が多いので書き込みした

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-11-29 05:28:00] [修正:2006-11-29 05:28:00] [このレビューのURL]

山田芳裕の作品はどれも文句なく面白いのだが、その中でもおそらく代表作になったはずの作品がこれ。

キャラが立ちすぎるほど立っている山田作品らしく、本作でも登場人物は個性派ぞろい。一見弱々しいトラック野郎が度胸一つで火星を目指す、っていう設定だけでも面白い。
こまごました絵のSF漫画が多い中、線が太くて力強い山田芳裕の絵がはたしてSFでどうなのか、なんて心配は無用。これが意外とよく合うどころか、望遠から魚眼まで使い分けているような独特のアングルを使いこなす絵は、むしろSF向きであると断言できる。

ストーリーも抜群に面白い。宇宙の未知なる恐怖、そして魅力をここまでストレートに表現した作品は、最近ではとても珍しいといえるだろう。

おそらく近年最高のSF漫画になったであろうこの作品は、ヤングサンデー編集部の方針変更により突然打ち切られてしまった。
2ちゃんねるには続編について語り合うスレが多数立ち、打ち切りから5年以上たった今も再開のうわさが立っては消えている。これほど再開を望まれている未完の大作はほかにない。

作品は文句なく最高点だが、ヤンサンへの怒りを込めて減点しておきます。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2006-11-07 12:58:51] [修正:2006-11-07 12:58:51] [このレビューのURL]

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