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8.06点(レビュー数:264人)

作者荒木飛呂彦

巻数80巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1987年~ / 集英社

更新時刻 2012-05-15 20:18:17

あらすじ 第1部『ファントム ブラッド』(1-5巻)――19世紀のイギリスを舞台に、ジ... 続きを表示>>

備考 後に連載した「スティール・ボール・ラン」は、「ジョジョの奇妙な冒険 第七部『... 続きを表示>>

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ジョジョの奇妙な冒険のレビュー

点数別:
91件~ 95件を表示/全228 件

10点 SATOSHIさん

正直絵が濃いつまらない漫画だと思っていましたが
友達にすすめられ、読むと衝撃を受けた
このマンガはカッコ良すぎる

ポーズ セリフ スタンド 絵
どれをとってもやばすぎる
これを読まないなんて私は信じられないという
ほどの漫画になってしまった。

確実に最高傑作の一つだ

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-30 13:03:54] [修正:2011-03-30 13:03:54] [このレビューのURL]

10点 FAZZさん

少年バトル漫画にありがちな必殺技一撃で敵を倒すのではなく、能力における戦法を閃いて戦う所が素晴らしい。
独特なセリフ回しや擬音もクセがあって良いです。
絵で敬遠している人は損してますね。
一番好きなのは4部です。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-03-26 10:46:48] [修正:2011-03-26 10:46:48] [このレビューのURL]

8点 たまご男さん

◎ 世界観。台詞。センス抜群

△ ストーリー。後半のスタンド能力の複雑さ。

追 3部4部は歴史的名作

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-02-28 00:31:01] [修正:2011-02-28 00:31:01] [このレビューのURL]

10点 さぶさぶさん

 部毎に味の変わる本作を、まとめてレビューするのはなんとも難しい。

 子供の頃は正直怖かった漫画だった。タイミングが悪かったのか、丁度キャラクターが惨たらしくが死ぬ場面だったからだ。ほとんどのコマに血が映っていたし。

 しかしある程度成長すると、こういった劇画調の絵柄に対する忌避感が薄れた。
 有名でもあるし読んでみるか。そんな風に気楽に考え読み始め、後は好きな方ならお分かりの結末に至ることになった。

 スペックの優劣が勝敗の決定的な差にはならず、互いに搦手、イカサマのような策略を用いて戦う――所謂能力バトルというジャンルの先駆け的存在だろう。
 厳密にはバトルという分類に入らないような「戦い」も決して少なくなく、この膨大な巻数にも関わらず飽きることはない。

 ……ただ、少年漫画と呼ぶにはちょっと……。
 どちらかと言えば青年漫画に近いと思う。ストーリーや台詞回しはともかく、そのバトルの難解さや絵柄の濃さはやはり人を選ぶだろう。
 また、前述のように部によって別物なので、その内のひとつが合わなくても他の部を面白いと感じることはあると思う。それほどまでに違うものだ。

 味方は「黄金の精神を宿し」、敵は「吐き気を催す邪悪」。そんな言い回しが大好きだ。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-02-21 10:48:31] [修正:2011-02-21 10:48:31] [このレビューのURL]

5点 年中無休さん

評価が高かったので読んでみました。
正直そこまで評価高い理由が分からない作品です。
1部2部に関しては、読むのがダルいくらい面白くなく、3部から面白くなるという言葉を信じて頑張って読み続けました。
3部からはスタンドがでてくるので、やや戦闘の展開は面白くなりましたが、気がつくと4部にはいってました。
漫画だと能力系の戦闘が多いですが、そのルーツになってる感じはあります。絵に抵抗はありませんが、ストーリー性や戦闘描写を見ても、そこまで面白いとは感じませんでした。主人公の移り変わりから時間の変化を感じますが、結局またディオかよ・・・ってのが印象に強いです。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2011-02-04 01:18:37] [修正:2011-02-04 01:18:37] [このレビューのURL]

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