プラネテスのレビュー
8点 タレ耳2号さん
宇宙ステーションでリアルに問題になってましたね「デブリ」、そろそろデブリ屋の時代が来たのかもしれません。
宇宙空間に漂うごみを処理する「デブリ屋」の人たちのお話、愛する人の遺品を探すため?宇宙飛行士になりたいため? それそれ個人に当てたお話の回もとてもいいです。木星の前半、気持ち読むのだるくなりますが、まとめると「愛」ですよw いい話。
アニメ見てから、漫画に入る人は設定が相当違うので注意ください。
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[投稿:2009-08-25 20:14:05] [修正:2009-08-25 20:14:05] [このレビューのURL]
7点 taroさん
やっぱり愛だよな。という感じ。
読む方の心境によって、その時々、受け取り方が変わる気がする。後半にもう少しちゃんとした展開があれば、ラストがより締まったと思う。
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[投稿:2009-07-14 23:30:39] [修正:2009-07-14 23:30:39] [このレビューのURL]
7点 あんぱんさん
評価の高さから読んでみる事にしました。
上手くまとめたな。って言うのが一番の感想です。
もちろん、いい話でした。皆さんの好評価に納得です。
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[投稿:2009-06-28 13:15:52] [修正:2009-06-28 13:15:52] [このレビューのURL]
7点 そにぃ大麻さん
一巻だけなら満点
一巻の物語は描きたいものが先にあったのに、話が進むにつれて描かされている作者の姿が透けてきてしまった。
まとまってはいる。
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[投稿:2009-06-16 10:16:58] [修正:2009-06-16 10:16:58] [このレビューのURL]
8点 穴子さん
近未来SFとして「デブリ回収作業で働く主人公」という設定が好き。
しかもSFという舞台でありながら、世界観のガチガチの説明から入るわけでもなく
人間的なストーリーで始まり、人間的なストーリーで終焉を迎えるのが良い。
SFという宇宙舞台でありながらも「作者のテーマ」というものに対しての結論は
日常の登場人物たちの会話、出来事などで語られていくので
「スケールが大きいのか小さいのかわからない漫画」って感じ。
唯一残念なところは、前半と後半で、あまりにも主人公の性格が劇的に変わり、
一緒に主人公とテーマを探していた読者が、一気に置いていかれてしまった。
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[投稿:2009-06-14 00:52:00] [修正:2009-06-14 00:52:00] [このレビューのURL]
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