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7.53点(レビュー数:214人)

作者鳥山明

巻数42巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1984年~ / 集英社

更新時刻 2012-10-15 02:26:08

あらすじ 7つ集めて「神龍(シェンロン)」を呼び出すと、どんな願いも1つだけ(後に3つ)叶えてもらえるという、『ドラゴンボール』をめぐる冒険活劇。

備考 完全版も全34巻で発売中。

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ドラゴンボールのレビュー

点数別:
191件~ 195件を表示/全214 件

何点を付けていいのか迷った。
今読み返すと確かにおかしなシーンや矛盾は
あるんだけれど、それでもやっぱりドラゴンボール。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-01-10 02:02:28] [修正:2007-01-10 02:02:28] [このレビューのURL]

8点 まめじさん

なんか気円斬とか気円斬とか色々と設定がムチャクチャな漫画なのになぜか嫌いになれない、最初のほうはつまらないし、最後のほうはなんかばかばかしいし・・・・・冷静に考えれば5、6点が打倒なんだけど・・・・・画力のせいかな?まぁ、とりあえず好きな漫画ですね・・・・・はい

ナイスレビュー: 0

[投稿:2007-01-01 00:37:14] [修正:2007-01-01 00:37:14] [このレビューのURL]

8点 カルマさん

小さい頃に大好きだった漫画。

最終回を迎えたときは本当にショックだった記憶があります。
気持ち的には10点あげたい所だけど、今読むと8点くらいかな。
でも世界中に愛されるだけの魅力はある漫画ですよね。
やっぱり。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-21 04:19:44] [修正:2006-11-21 04:19:44] [このレビューのURL]

7点 ■■■さん

子供の頃によく思っていたことは
「なんでドラゴンボールの世界に入れないんだろう!」
でした。
そしてきっとそれは僕だけではないはずです。

ほとんどの男の子は心の中に共通の世界を持っているはずです。
かっこいいヒーローがいて、不思議がいっぱいで、山のように大きな生き物がいて、空を自由に飛びまわれて、必殺技でテキと戦って・・・。
きっと『ドラゴンボール』っていう漫画は、誰しもが少年時代に一度は空想する理想の世界を表現した、それこそ少年にとってのジョン・レノンの『イマジン』のような作品なのではないでしょうか。

今でも思うことがひとつあります。
この世界にドラゴンボールは絶対ないけど、センズぐらいならあるんじゃないかしら?だめですか?

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-14 01:21:50] [修正:2006-11-14 01:21:50] [このレビューのURL]

10点 TAKさん

正直なところ、漫画・物語としての出来だけで見るなら、多くの方が思っているように、最後のグダグダ感はいただけません。
よって6、7点がせいぜいでしょう。

しかし、リアルタイムで熱狂していた者としては、もはやストーリーがどうとか、漫画としてどうとか、そういう範疇に収まらない作品です。

冷静に考えると7点ぐらいかなと思っていても、手が勝手に10点を入れてしまう。そういう漫画です。

おそらく10点を付けている方は、ドラゴンボールをリアルタイムで楽しんでいた20代以降の方。0〜6点ぐらいの方は、後になって有名だから読んでみたという若い世代の方が多いのではないでしょうか。

なぜあのとき、あんなにハマっていたんだろう。と、考えてもわからないのは、この漫画が評論に書けるような陳腐な魅力ではなく、その時代を生きた者にしか味わえない「何か」を持っていたからだと思います。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2006-11-02 23:12:01] [修正:2006-11-02 23:12:01] [このレビューのURL]

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