ホーム > 少年漫画 > 週刊少年ジャンプ > SLAM DUNK

8.11点(レビュー数:320人)

作者井上雄彦

巻数31巻 (完結)

連載誌週刊少年ジャンプ:1990年~ / 集英社

更新時刻 2012-07-26 21:18:02

あらすじ 中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと体格からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部に入部を薦められる。彼女に一目惚れした「超初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させていく。(Wikipedia)

シェア
Check

SLAM DUNKのレビュー

点数別:
136件~ 140件を表示/全282 件

9点 アッシュメンさん

漫画好きって言うなら避けては通れないスポーツ系漫画の超名作。
登場する全てのキャラが魅力的で、ストーリー展開も完璧で、絵は言うまでもないし。どこを取っても貶しようがないです。
いまだに続編の登場を期待し続けています。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-03-15 13:08:32] [修正:2010-03-15 13:08:32] [このレビューのURL]

9点 わすれなぐささん

もう、レビューする必要はないかもしれない。


スラムダンクの良さについては他の方のレビューで十分だろう。レビューする必要があるとすれば、スラムダンクに対してのネガティブな批判を検討するくらいであろう、と私は思う。

リアルさが無いというのがネガティブな批判が目につく。リアルさを売りにする漫画であれば、リアルさは必要であろう。ただ、スラムダンクにリアルさを求めるのはナンセンスだろう。

桜木の成長が早すぎる、という批判にはほとほと失望させられる。主人公の成長が早いというのはほとんどの漫画にいえることだ。

高校生のレベルではない、という批判は、「そんな観点で評価を下げないで!」と思う。NBAからドリームチームを作っても彼らにはかなわない(相当面白そうだが…)。批判するのはかまわないがもっと妥当な批判をして欲しいものである。

控えの選手との能力差が大きすぎる、という批判は的を得ている。控えの選手にもう少し独特な能力を与えることができて、オプションを加えることが出来たら私は10点をつける。

ナイスレビュー: 1

[投稿:2010-03-08 02:44:56] [修正:2010-03-08 02:44:56] [このレビューのURL]

6点 稲崎さん

主人公がチート才能なのは構わない。ただ、DQNと複合したのはまずかった。DQN+天才って、感情移入できるはずありません。こういうのは明らかに敵として出すべき。
あと、リアルリアル言ってる人いるけど、フンフンディフェンスは明らかにとんでも必殺技だろ……。

あ、ちなみに試合そのものはすごい面白かったです。
読んだ後に無性にバスケやって汗かきたくなりました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-28 02:39:53] [修正:2010-02-28 02:39:53] [このレビューのURL]

9点 レオチさん

もともとスポーツ漫画は苦手。
なのにこれはぐいぐい読ませてくれる。
キャラの素敵さに加わってリアルな絵が気持ちを高ぶらせてくれる。
一気読みしました。

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-24 23:28:17] [修正:2010-02-24 23:28:17] [このレビューのURL]

8点 francieさん

最終巻、コート上でルカワと手を叩き合ったシーンで不覚にも鼻の奥が熱く…

当時ジャンプでも毎週楽しみに読んでましたが、現在単行本で読んでも文句なしにおもしろいです。
というか当然単行本で一気読み向き

ナイスレビュー: 0

[投稿:2010-02-21 16:38:13] [修正:2010-02-21 17:06:21] [このレビューのURL]

PR


SLAM DUNKと同じ作者の漫画

井上雄彦の情報をもっと見る

同年代の漫画

週刊少年ジャンプの情報をもっと見る